2016年06月21日
山武市・北海道ラーメン パンケ
前回行ったのが半年ぶりだったと思うのだけれど、そこからまた半年近く空いてしまった『山武市・北海道ラーメン パンケ』。
とても美味しいラーメン屋なのだけれど、さすがに近所というわけではないので。
久しぶりなので、冒険はせずに今まで食べた中で一番美味しかった「特製パンケらーめん(辛口スープにひきわり納豆入り)(850円)・麺中盛り(100円)」で。
塩ラーメン系もいってみたいところなのですがまた次回。
相変わらず全体のバランス良く、美味しい。
常々、ラーメンにモヤシはあまり合っていないというのが自分の考えなのですが、ラーメン二郎であるような茹でモヤシではなくて、ここのような炒めモヤシならむしろ良いというのはここで発見したこと。スープの味つけとのバランスが良いということもあるのでしょうけれど。
底に沈んでいるひきわり納豆をすくっているとともに、スープをほぼ完飲しているのは今までと同じ……塩分等考えてスープ完飲は普段はしないようにしているのですが、ここのスープはそれを破ってしまうくらい美味い。
辛味もちょうど良い程度で、相変わらずとても美味しい味噌ラーメンでした。
これからさらに汗をかく季節になればスープ完飲の後ろめたさも多少は減ると思うので(笑)、なるべく近いうちにまた行きたいと思います。
とても美味しいラーメン屋なのだけれど、さすがに近所というわけではないので。
久しぶりなので、冒険はせずに今まで食べた中で一番美味しかった「特製パンケらーめん(辛口スープにひきわり納豆入り)(850円)・麺中盛り(100円)」で。
塩ラーメン系もいってみたいところなのですがまた次回。
相変わらず全体のバランス良く、美味しい。
常々、ラーメンにモヤシはあまり合っていないというのが自分の考えなのですが、ラーメン二郎であるような茹でモヤシではなくて、ここのような炒めモヤシならむしろ良いというのはここで発見したこと。スープの味つけとのバランスが良いということもあるのでしょうけれど。
底に沈んでいるひきわり納豆をすくっているとともに、スープをほぼ完飲しているのは今までと同じ……塩分等考えてスープ完飲は普段はしないようにしているのですが、ここのスープはそれを破ってしまうくらい美味い。
辛味もちょうど良い程度で、相変わらずとても美味しい味噌ラーメンでした。
これからさらに汗をかく季節になればスープ完飲の後ろめたさも多少は減ると思うので(笑)、なるべく近いうちにまた行きたいと思います。
2016年06月19日
UT
CMを見て、ユニクロに寄って買ったTシャツ。これは買わざるをえない。
もう1種類、違うデザインのものがあったのですが、それは合うサイズが無かったので見送り。
今回これを含めて数枚買ったのは、ちょうど傷んで処分するTシャツがあったからで、日常分には十分な枚数にはなったので、もう1種類のデザインのものは買わないかもしれんですが(汗)。
まあもしまたお店に寄った時に、憶えていれば……。
もう1種類、違うデザインのものがあったのですが、それは合うサイズが無かったので見送り。
今回これを含めて数枚買ったのは、ちょうど傷んで処分するTシャツがあったからで、日常分には十分な枚数にはなったので、もう1種類のデザインのものは買わないかもしれんですが(汗)。
まあもしまたお店に寄った時に、憶えていれば……。
2016年06月13日
千葉市緑区・常勝軒
たぶん数年ぶりに行った『千葉市緑区・常勝軒』。おゆみ野のショッピングモール『MrMax(ミスターマックス)』の敷地内にあるお店。
「つけ麺(780円)・大盛(100円)」。大勝軒系列ではいつもどおりに、麺はあつもりで。
券売機のところにも書いてあったのだけれど、麺は松戸の『とみ田』と同じものを使用しているそう。
コシしっかりで、食感も良い。
で、つけダレの印象もほぼ『とみ田』(爆)。まあ自分にはあつもりの方で良かった感じだったし、濃厚な魚介ダレは柚子の風味も合わせてとても美味しかったのですが。
店名に加えて山岸さんの写真があるあたりは当たり前ながら『大勝軒』系列。出てきたつけ麺は『とみ田』系だったというちょっと不思議な感じ。
けれど完成度はかなり高いし、この辺りで『とみ田』っぽいつけ麺を出すお店はあまり無かったと思うので、この地域ではかなり良い選択肢になっているのかも。
また寄れるときに行ってみます。
「つけ麺(780円)・大盛(100円)」。大勝軒系列ではいつもどおりに、麺はあつもりで。
券売機のところにも書いてあったのだけれど、麺は松戸の『とみ田』と同じものを使用しているそう。
コシしっかりで、食感も良い。
で、つけダレの印象もほぼ『とみ田』(爆)。まあ自分にはあつもりの方で良かった感じだったし、濃厚な魚介ダレは柚子の風味も合わせてとても美味しかったのですが。
店名に加えて山岸さんの写真があるあたりは当たり前ながら『大勝軒』系列。出てきたつけ麺は『とみ田』系だったというちょっと不思議な感じ。
けれど完成度はかなり高いし、この辺りで『とみ田』っぽいつけ麺を出すお店はあまり無かったと思うので、この地域ではかなり良い選択肢になっているのかも。
また寄れるときに行ってみます。
2016年06月12日
九十九里町・大漁亭 九十九里
ここに書かなくてもちょいちょい行っている『九十九里町・大漁亭 九十九里』。
「鰹の刺身(700円)」に「鮪漬け丼(1200円)」。
浜の方で食べるお魚は、雰囲気も込みなのだろうけれど美味しい。
鮪漬け丼に付いてきた海鮮ダシは、最後数口分程度になったらかけてみてくださいとのことで、その通りに入れてみると味が変化して面白い。
自分の胃の容量だと全部食べてもお腹いっぱいになる量ではなかったのですが、美味しいものを適量食べたということで満足して終わりにしました(笑)。
またそのうちに。
「鰹の刺身(700円)」に「鮪漬け丼(1200円)」。
浜の方で食べるお魚は、雰囲気も込みなのだろうけれど美味しい。
鮪漬け丼に付いてきた海鮮ダシは、最後数口分程度になったらかけてみてくださいとのことで、その通りに入れてみると味が変化して面白い。
自分の胃の容量だと全部食べてもお腹いっぱいになる量ではなかったのですが、美味しいものを適量食べたということで満足して終わりにしました(笑)。
またそのうちに。
2016年06月10日
昨日は、QVCマリンへ
昨日は、QVCマリンフィールドで千葉ロッテマリーンズ vs 阪神タイガース戦を観戦。
両チームのファンでもあるので、今回は中立的に観ようという観戦スタイルで。
例の、マリーンズの交流戦用煽りポスター。
一緒に行った友だちが用意してくれたチケットだったのだけれど、席はなんとバックネット裏の最前列。
こんな至近距離で観戦するのは初めてで、席に座っただけでかなりテンションが上がってしまった☆
まあ野球を観ることもともかく、当然飲んで食ってもしているわけですが……QVCマリンのフードコートは相変わらず安くて美味しくてとても良い。
他にも色々食べたけれど、写っているのは串シュウマイ(1本250円)にシャカシャカポテト(300円)。
試合の方は、先発ピッチャーがマリーンズ二木康太投手にタイガース藤浪晋太郎投手。
藤浪投手はあまり調子が良くなかったようで初回2回とそれぞれ2失点で計4失点。で、こちらがトイレに行っていた4回裏に、打球が当たってしまったということで降板してしまいました。
あとを受けた榎田投手が2/3回を抑えたものの、さらに変わった守屋投手は3回を3失点とマリーンズの勢いは止められず。
勝ちパターンの中継ぎと抑えピッチャーに不安があるということが最近のタイガースでよく言われていることですが、敗戦処理をきっちり出来る投手がいないというのはそれも結構大きい問題なのかもしれないなぁ、というのが観ていて思ったことですが。
試合展開の方を統括すると、打てなさそうなイメージの選手たちが打ったか打たなかったかの違いがこの日の結果に直結したのかなと。
タイガースの6番以降の下位打線、高山選手・陽川選手・横田選手・北條選手が北條選手のヒット1本だけだったのに比べて、マリーンズの方は7番ショートのキャプテン鈴木大地選手は相変わらず絶好調継続だったようでサイクルヒット手前の3安打1打点だったし、打率2割付近で正直打つとはあまり思っていなかった(爆)9番キャッチャーの田村選手が2安打1打点というのは非常に大きな違い。
5回終了時の花火打ち上げは、風が強まってきていたということで今回は中止……残念。
ちなみに変わったばかりの守屋投手からホームランを打った、この日2番サードで先発出場していた高濱卓也選手は5年前に、タイガースへFA移籍した小林宏之投手の人的補償選手としてマリーンズへ移籍した選手。
最近ではスタメンに入ることも多くなってきたし、こうやってタイガース戦で活躍しているのはホントに良かったなぁと。まあ2007年の高校ドラフト1位指名だったので、もともとのポテンシャルの高さからいえばさらなる活躍も期待したいところですが。
7 - 2で千葉ロッテマリーンズの勝利でした。
試合の詳細は、こちら。
最前列の席での観戦ということももちろん、友だちと楽しく過ごせた夜でした。
まだ6月だし、シーズンが終わるまでにはあと何回か観戦に行ければと思います。
両チームのファンでもあるので、今回は中立的に観ようという観戦スタイルで。
例の、マリーンズの交流戦用煽りポスター。
一緒に行った友だちが用意してくれたチケットだったのだけれど、席はなんとバックネット裏の最前列。
こんな至近距離で観戦するのは初めてで、席に座っただけでかなりテンションが上がってしまった☆
まあ野球を観ることもともかく、当然飲んで食ってもしているわけですが……QVCマリンのフードコートは相変わらず安くて美味しくてとても良い。
他にも色々食べたけれど、写っているのは串シュウマイ(1本250円)にシャカシャカポテト(300円)。
試合の方は、先発ピッチャーがマリーンズ二木康太投手にタイガース藤浪晋太郎投手。
藤浪投手はあまり調子が良くなかったようで初回2回とそれぞれ2失点で計4失点。で、こちらがトイレに行っていた4回裏に、打球が当たってしまったということで降板してしまいました。
あとを受けた榎田投手が2/3回を抑えたものの、さらに変わった守屋投手は3回を3失点とマリーンズの勢いは止められず。
勝ちパターンの中継ぎと抑えピッチャーに不安があるということが最近のタイガースでよく言われていることですが、敗戦処理をきっちり出来る投手がいないというのはそれも結構大きい問題なのかもしれないなぁ、というのが観ていて思ったことですが。
試合展開の方を統括すると、打てなさそうなイメージの選手たちが打ったか打たなかったかの違いがこの日の結果に直結したのかなと。
タイガースの6番以降の下位打線、高山選手・陽川選手・横田選手・北條選手が北條選手のヒット1本だけだったのに比べて、マリーンズの方は7番ショートのキャプテン鈴木大地選手は相変わらず絶好調継続だったようでサイクルヒット手前の3安打1打点だったし、打率2割付近で正直打つとはあまり思っていなかった(爆)9番キャッチャーの田村選手が2安打1打点というのは非常に大きな違い。
5回終了時の花火打ち上げは、風が強まってきていたということで今回は中止……残念。
ちなみに変わったばかりの守屋投手からホームランを打った、この日2番サードで先発出場していた高濱卓也選手は5年前に、タイガースへFA移籍した小林宏之投手の人的補償選手としてマリーンズへ移籍した選手。
最近ではスタメンに入ることも多くなってきたし、こうやってタイガース戦で活躍しているのはホントに良かったなぁと。まあ2007年の高校ドラフト1位指名だったので、もともとのポテンシャルの高さからいえばさらなる活躍も期待したいところですが。
7 - 2で千葉ロッテマリーンズの勝利でした。
試合の詳細は、こちら。
最前列の席での観戦ということももちろん、友だちと楽しく過ごせた夜でした。
まだ6月だし、シーズンが終わるまでにはあと何回か観戦に行ければと思います。