1ヶ月ちょい前のセールで買ったPS4のソフト2本のうち『Death Stranding デスストランディング』は10月の丸一ヶ月をかけてクリアして、一昨日からはもう1本の『NieR:Automata ニーアオートマタ(PS4)』をプレイ開始。
3DアクションRPGという認識でゲーム開始したのだけど、ゲームが始まって最初のシーンはシューティング。シューティングゲームは長いことプレイしていないし、ちょっとビビった(汗)。
地上に降りてからは剣を主要武器にしたアクションゲーム。
しかしシューティングゲームになる場面がちょいちょいあって、シューティングが同居したアクションゲームってのは自分には記憶がなくて新鮮な感覚が。
ストーリーは、西暦5012年に地球にエイリアンが侵略してきてエイリアンの兵器「機械生命体」によって月に追いやられた人類がアンドロイド兵士を投入して地球を取り戻そうとしているという世界。
主人公はアンドロイド兵士の1人。
戦争状態になってすでに数千年が経過しているということで、地球上の機械生命体たちにもコミュニティーや文化といったものも発生してきているという。
といったところまでは理解したのだけど、まだまだストーリーは始まったばかりだしわからないことだらけ。
月にいる人類の総司令部から司令が来るのだけど、実は人類はすでに滅んでいてAIが指示を出している世界なんじゃあという予感もする。
廃墟となった建築物が立ち並ぶ世界というのは『デスストランディング』と似た部分もあって、ストーリーにしろ世界観にしろアクの強いゲームが続いてしまったなという印象は受けていますが(笑)。
とりあえず進めていきます。