
まあ時間が経てば気にならなくなるだろうと思うも、妙にスースーするというかひんやりするというか

どうやら夏モノのインナーだったらしい(爆)。
最近の服は、夏モノは肌への直射日光を避けつつ体感温度を下げ、冬モノは発熱して暖かかったりと、実に良く出来ていて良い時代になっているなぁと思いますが、それを逆に着てしまうと今日の実感として本当に寒くてしょうがない



外にいた時間も長かったもんで。

とりあえずこのインナーにはクローゼットの奥へ押し込まれて頂こう。
着るのは来年の5月以降ですかね

Cinema@Watanabe