今日は(もう昨日か)千葉の方も非常に暑く、日中なんどか思って更に口にしていた
「もうオレの季節じゃないなぁ」
というフレーズ(爆)。
いきなり30℃とかいかれるとムリですよ
年々暑いのがダメになっているような。
で、仕事が終わるのも遅かったですが、夕方から惰性でハーフラウンド。
なぜかハーフ2オーバー
最近はあんまり練習していなかったのに。
ちょっと球を打つのに期間が空くと、悪いスイングから忘れていくというのはこれまでもあったんですが(汗)。
そのあと、栃木にゴルフに行っていた研修生の友達と合流して晩ご飯を食べた後は、一緒にちょろっと練習場。
夕方のラウンドで燃え尽きたのかもう全然ダメ
行くべきではなかったな(爆)。
で、さっき帰ってきたのですが
さて明けて今日はライヴですが、昔から演る前には自分の中で一旦確認しているのですが、
音楽で一番重要なのはリズム。
それをちゃんと表現した上で、どれだけ和音に注力出来るか。
聴き手の耳のレベルで心地良い和音のレベルというのも変わってきてしまいますが、まずは自分が心地良いと思えるサウンドに出来るかどうか。
一番身近な、重要な聴き手は自分だと思っているので。
今回の『ぃどう』の元々の曲というのは、非常にシンプルなコードしか使われていないのですが、前回のライヴから大幅にアレンジを変えた曲があって、その曲での自分のアコースティックギターは以前よりテンションノートを多用するようにしました。
リハでのサウンドを聴く限り、自分としては成功していると思っていますけどね。あとは聴き手の耳のレベルによって聴こえ方が変わってきてしまうので、自分としては丸投げするしかない。
9th、11thノートも多用していますが、もし聴く側の人でメジャー7thコードさえもただ濁って聴こえるって人がいたらそれはもうしょうがない。
ある程度の妥協点は必要だと思いますが、キリが無い話でもあるので。
ソロも、コードとスケールを把握した上でその時のベストのものを弾くべきだと思っていますし、バッキングにしてもソロにしても、その日に自分がどういう音を選択して奏でるのかというのは、ライヴをやる上での楽しみでもあります。
そこらへんを踏まえて、今日の演奏で自分がどんな音を選ぶのか。
楽しみにしつつ、無駄話が過ぎたんでそろそろ寝ますわ