最近は早朝に家出て、帰宅が今くらいの時間ってことが
忙しいってわけではまったくないんですが
iPadはリュックに放り込んでだいたい持ち出していますが、自分のiPadはネットの接続は無線LANのみのWi-Fiモデルなので、外に持ち出すとWebページとかが見られなくなるのはそれなりに残念な部分。
マクドナルドにはあまり行かないし。
まあ自分の住んでるような田舎だとソフトバンクの電波はすぐ圏外になるし、iPhoneでのネットへの接続速度も0.5Mbps程度しか出ていないことも多いんで、3Gモデルだったとしても金返せみたいなことになりかねないですけどね。
で、iPhone/iPadともに、オフラインでも動作するアプリはもちろん多いですし、iPadにはパズルゲームなんかをちょこちょこと入れています。
ただ、アプリってのはなかなか探しにくい。
iTunes Storeが使いにくい(ちょっと重くて、見にくい)ってのはあるにしても、もう数万以上は出ているらしいアプリがすでにあって、また毎日増え続けているというのが(汗)。
欲しい、また必要としているアプリがはっきりしているのなら、検索やらジャンルの絞り込みで辿り着けるのですが、
「なんかないかな」って漠然とした探し方だと、結局トップチャートを上から見ていくとかになってしまうという。
昔、ファミコンのソフトを「なんかないかな」と探していたときは、『ファミマガ』や『ファミ通』を読めばそれなりに良い参考にはなりましたし、楽器や機材などは自分の場合だと『Bass Magazine』だとか。
iPhone/iPadアプリの特集本(ムックが多いような)も出ていますが、新しく出てくるアプリが多すぎて対応しきれていない印象が。
結局、Webの『APPLE LINKAGE』や『Mac Treasure Tracing Club』などで情報収集していますが、数時間ごとに更新されていくサイトなので、しばらく見ないとどんどん流れていってしまう。
情報を得るのに便利な時代にはなってきているんでしょうが、その情報が多すぎて個人で取捨選択するのが大変になってきているんじゃないかと。少なくとも自分にとっては。