2012年02月08日

やや大きく

部屋のテレビを、32インチのSONYブラビア(KDL-32J3000)から40インチのSHARPアクオス(LC-40V5)に買い換え。

CIMG4975

32インチのブラビアはリビングへ。
リビングにはブラウン管のテレビ(地デジ変換チューナー使用)がいまだにあって、今は一軒家に1人なので(汗)ほぼ自分の部屋のテレビしか使っていないんでそれでも別に良かったんですが、土日は弟夫婦が泊まりにくるのでテレビくらい見られるようにしておくかと。
電源を入れている時間からいっても、あくまでメインは自分の部屋ということにはなりますが。
32インチをリビングに置くとさすがにかなり小さいんですが、逆に50インチ以上のものでないとどっちみち何が映っているかはわからないんじゃないかと。


サイズは一応計ってから買ったのでだいたい予定通りのところに納まりましたが、それでもスピーカーが画面にギリギリ被らないくらいの位置で、このテレビ台だとなんだか窮屈。
32→40インチだと、あまり大きくなったな感もそんなになかったですが。

それよりアクオスの画質が、どうも明るめ色薄めに発色するのに加えて白が明るすぎる感じがしてどうにも違和感。黒が締まっているところは良いんですけど。
画質設定をいじりまくっていますが、まあセッティングが決まるというよりはどこかで慣れてしまうのかも。
今のところ「亀山ブランド」さすがだな感は一切なし(爆)。

CIMG4979

宅配で届いた時に、ブラビアの時よりもずいぶん外箱がコンパクトになったなと思ったら、テレビの台座は後付けだった。
その取り付けの時だけ別冊のかんたんガイド的な取扱説明書は見たんですが、本編の説明書はまだ袋からも出していない(汗)。
まあさすがにテレビごとに使い方がまったく違うってこともないんでだいたいわかる。
今どき300ページ前後のブ厚い取扱説明書ってのも久しぶりに見たなと思うんですが、一応取説にはざっとは目を通す性格なんであとで読もうかと。


ちなみに4年ちょっと前に買った32インチのブラビアはたしか11万円くらいだった記憶があるんですが、今回の40インチのアクオスはネット通販で5万円を切る価格(爆)。
そりゃあメーカーは、テレビを売っても儲からんわなぁとは思いますわ。

Posted by toshihiko_watanabe at 23:49│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 日常 

この記事へのトラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字