先週行っていた、『東金市・水戸屋』。
券売機の前で毎度のように悩むも、「つけ麺(780円)・中盛(100円)」で。
麺は(厨房からの音を聞くと)氷水で絞められているいるようで、冷たくそして噛み応えしっかり。
しかしつけダレはそう熱くもなく、麺をつけダレに潜らせていくと当然どんどん冷めていく。
ただ冷めてもトータルでマズくならないと味つけをちゃんと考えられているようで、「つけ麺」という食べものの、"冷たい麺と熱いつけダレ"というよく考えれば謎の組み合わせに、ひとつの答えを出しているように感じられるのは自分だけか(笑)。
麺は大盛でもよかったかと思ってしまったのは、美味しいものはひたすら食べたくなってしまう自分だからかもしれませんが(爆)、味で十分に満足。