アオイホノオ
先日『シン・ゴジラ』を観て、先週末にやっていたコミケでマンガ家の島本和彦氏のシン・ゴジラ本がえらい盛り上がりを見せたり（Twitterのトレンド入りしていた）、
『島本和彦『シン・ゴジラ』本がコミケを席巻！ 本人直撃「とんでもないことになった」』
15日には新宿の映画館で『シン・ゴジラ 発声可能上映』が開催され、島本和彦氏はもちろん、監督の庵野秀明氏までも現れて大いに盛り上がったということを聞いて、マンガ『アオイホノオ』を読み返し中。
2人が在籍した大阪芸術大学時代を、島本氏の視点から（フィクションもかなり交えているだろうけど）描き続けているシリーズも気づけば15巻。
学生時代の庵野秀明氏は、かなりトリッキーでエキセントリックな天才として描かれていますが、たぶんそう大きく脚色はしていないようにも思う(爆)。
序盤で忘れかけているところもあるので、ちょっとゆっくり読み返していきます。
Posted by toshihiko_watanabe at 22:01│
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