2020年07月28日

バナナプラグ

CDやDVD/Blu-rayの視聴にはAVアンプにつないだスピーカーからサウンドが再生されるわけですが、自分が使っているのはパイオニアの『S-A4SPT-VP』というスピーカー。
買ったときにここに書きましたがピュアモルトスピーカーというシリーズで、サントリーのピュアモルトウイスキーの樽の廃材(50年以上は使うらしい)から作られているスピーカー。もう買ってから10年経っているのにちょいビビった(汗)。


で、AVアンプとスピーカーの接続には当然ケーブルがあって、普通にケーブルの両端の被膜を剥がして接続して10年経ったわけですが、先日AVアンプの裏面の掃除をしてケーブルを外して接続し直したらどうも上手くハマっている感じがしない。ちょい太めのモンスターケーブルなので、上手くハマっていたときもけっこうギリギリだったのかもしれませんが。
サウンドを再生してみると一応大丈夫っぽいのだけど、なにか不安感が。


ということで、今さらバナナプラグを導入してみることに。
オーディオの部品ということで値段はピンキリだけれど、安いものでいいかと。

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ケーブルへの装着は、プラグのシルバーの部分を回して外してからゴールドの部分の根元にケーブルを挿し込んで、ネジ2本で締めつける。スピーカー2つなので計8個を装着したけれど、そんなに時間はかからず。

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バナナプラグを装着してみてのサウンドの変化は、自分にはわからず(爆)。
ケーブルとスピーカーの間に1つ部品が加わった(ケーブルとAVアンプの間もあるので2つか)ことはマイナスなのだろうけど、接触が良くなったことはプラスのハズ。
というか、ケーブルがすぐ外せるようになってスピーカーを動かすことがラクに出来るようになったので、インシュレーターに乗っているスピーカーの下をすぐに掃除出来るようになったのが大きい。
もっと早くにバナナプラグを装着しておけば良かったなと(汗)。  

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2020年03月14日

機材話・BOSS WL-20

ちょっと前に購入して使用している、BOSSのワイヤレスギターシステムの『WL-20』。

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ギター/ベースギターとアンプの接続をワイヤレスでというのは、自分が楽器を弾き始めた高校生の頃から憧れではあったのだけど、その頃はシステムがまだ安くても10万円以上という時代。
で、そこまでの金額を払ってという気は無かったのですっかり忘れていたものの、2018年にBOSSが発売したこの『WL-20』は約2万円。
シールドと比べての遅延や音質の変化などはわからないのでちょっと不安もあったものの、この値段なら最悪失敗してもいいかということで購入。
ちなみに今回もYahoo!ショッピングでの購入でポイント(PayPayとTポイント)30%付与という意味不明なことになっていたので、ちょっと使用してからでもヤフオクで売却すればトントンくらいにはなるハズ。


『WL-20』はパッシブピックアップ用ということになっていて、『WL-20L』がアクティブピックアップ用。
自分が今現在外でメインで弾いているIbanezのATK315はアクティブピックアップなのですが、他に所有しているエレクトリックギター/ベースギター4本はパッシブピックアップなので、『WL-20』の方にしてみました。


充電は送信機受信機それぞれ単体ででも出来るのだけど、普通は2つを合体させてUSBケーブルで一緒に充電。

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サウンドの遅延は実感としてはまったくわからず。数値としては2.3msという遅延はあるそうなのだけど、これは音速が秒速約340mなので約80cmの遅延ということに。80cm先の人の口の動きと声がズレて聴こえるかというとそんなわけもなく。
音質は、ちょっとハイファイな感じになってしまう印象。シールドだと絶対にある音質劣化(ハイ落ち)が無くなってしまうので、この『WL-20』は3mのシールドで接続したときを再現したケーブルトーンシミュレーションという機能が付いているのですが、それでもシールド使用時より高域が目立って聴こえるような。ギター/ベースギターにおいては、音質が良ければ良いサウンドというわけでもないというのが難しいところ。
 『WL-20L』はケーブルトーンシミュレーションが非搭載。
まあ高域が出てしまっている音質は、アンプの方でシールド使用時よりもトレブルを削って対処。


GibsonのLesPaul Standardに装着。

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FenderのJazzBassに装着。 

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それぞれでまったく問題無し。
で、 IbanezのATK315に装着してみるとサウンドがおかしい。
ひどく下品に歪んでいるサウンドで、低域がスッカスカな歪みなので問題外のサウンド。
メーカーのHPを検索してみると、アクティブピックアップのギター/ベースギターでは高周波ノイズが乗る場合があって、その場合は延長ケーブルで送信機を楽器本体から離すという対処法が掲載。
これは、たぶんアクティブピックアップ用となっている『WL-20L』でも同じ症状が出てしまうように思うのですが。

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自分のケースは高周波ノイズではなかったけれど、その通りに接続してみるとクリーンなサウンドに。
変換アダプターを持っていたのですぐ試せて良かったですが。

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これで送信機をストラップにマジックテープでくくりつけて使っていくかと思ったけれど、やっぱり取り回しがちょっと面倒。
で、これも持っていたステレオ-モノの変換プラグをかましてみるとこの状態でも大丈夫。

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しかしちょっと飛び出ている感がスゴかったので、L字型の変換プラグを購入。
これでやっと実用的に。

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実際には、膝に当たらないこっちの向きで使用していますが。

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家で弾いていてもそうだし、スタジオで弾いていてもワイヤレスというのは超快適。
足元のシールドの絡まりというのが当然無いし、楽器のジャック部分の接触不良からのノイズも無い。
家で録音するのにも、この遅延の実感の無さならシールドよりワイヤレスということもひょっとしたらありなのかなと思っていますが。
今のところ不満は一切無し。導入して本当に良かった機材だなと。  
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2019年12月04日

機材話・KORG microKEY Air-25

先日購入した、KORGのワイヤレスキーボード『microKEY Air-25』。
61鍵のシンセは持っているのですが、手軽にMacに接続出来てすぐ弾けるキーボードが欲しいかなと。
同じ見た目でワイヤレス非対応のモデルは約2000円安いのですが、iPhone/iPadの楽器アプリも鳴らしたいなということでワイヤレスモデルの方を選択。

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25鍵なので非常にコンパクト。
MacにはUSBケーブルで接続すればとりあえず鳴らせるし、KORG KONTROL Editorというアプリをダウンロードすればキーボードの細かいセッティングも。
Bluetooth MIDI Connectというアプリもダウンロードして、このアプリでBluetooth接続してワイヤレスでも鳴らせるように。
無線接続なので有線に比べれば遅延はあるハズなのだけど、弾いていて特に気になるレベルでもなく。MIDIデータで録ればわかるだろうけど、もしバンドで使ったりとかならわからないかなと。


で、iPhoneとiPadにもそれぞれBluetooth MIDIのアプリをダウンロードしてみたのだけど、アプリ内で接続に失敗してしまう。
KORGのサイト内を調べてみたら、9月にリリースされたiOS13とiPadOSでは不具合が出ている状況とのこと。


接続出来ないことにはどうにもならないのでMacでだけ使用していたのですが、定期的にKORGのサイトをチェックしていたらようやく不具合が修正されたシステムアップデートが配布に。
iOSとiPadOSで不具合が出たということでBluetooth MIDIのアプリのアップデートになるのかと思ったら、キーボード本体の更新だった。
アップデートファイルをダウンロードして、キーボードをMacとUSB接続してアップデートソフトからキーボード本体を更新。キーボードからUSBケーブルを外してBluetoothモードに切り替えて、iPhoneのBluetooth MIDIのアプリを開いてみるとようやく接続することが出来ました。

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小さなキーボードとiPhoneだけで、ハモンドオルガンやメロトロンのアプリが鳴らせてしまう。
もちろん実使用としては、iPhone/iPadからケーブルでオーディオインターフェースやミキサーに出力しないといけませんが。

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自分がスマホの楽器アプリを実使用し始めたのは世間でもけっこう早い方で、おかげでライヴで音が出なかったり等の失敗の経験もそれなりに(汗)。
タッチパネルで鍵盤を弾くというのはミスタッチも当然発生しやすいし、なにより指が汗で湿っていたりすると和音の複数の指でタッチしているのが認識されなかったりで、それで音が出ないという。
今のiPadでも同じことは起こるので、タッチパネルの性質というか限界なのでしょうが。
その楽器アプリがついにリアル鍵盤で鳴らせたというのは、ちょっと感慨深い(笑)。


まあそれとは別にこのキーボードを弾いていて思うのは、やっぱり25鍵では足りなかったかなというのも……37鍵ならもっと弾きやすいなとはどうしても思ってしまう。37鍵モデル以上だとダンパーペダルが接続出来るということも。
まあMacの音源を鳴らすのなら別の部屋に置いてある61鍵のシンセを持ってくればいいし、25鍵のコンパクトさは重要ではあるのですが。

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ちなみにオーディオインターフェースの『steinberg UR44C』を買ったときに33000円の買い物に7000ポイントが付与されたのですが、今回はそのポイントで購入。1円も負担せずに買えてしまった。
そしてまた1200ポイントが付与……毎回毎回いったいどうなっているのかとは思いつつ、もらって文句を言うことはないですが(汗)。  
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2019年11月07日

機材話・steinberg UR44C

自分はMacに接続するオーディオインターフェースはここ10年くらいはRolandのものを使ってきたのだけど、先月発売になったsteinbergの『UR44C』に買い替えてみました。
steinbergとYAMAHAの共同開発らしい。

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これ以前に使っていたRolandの『Rubix24』は使い勝手には問題はなかったものの、入力が2chで本当に最小限。
今回の『UR44C』は入力6chで、ウチのRoland V-Drums(ステレオ2ch)を使う環境なら、他にギターで1ch・ベースで1ch・ボーカルマイクで1chというようなバンド構成でも同時にすべてを一度に録れるように。
というかそのために今回買って、実際録ってみてまあまあ上手くいったかなと。


たぶん自分が今まで使ってきたオーディオインターフェースはすべてバスパワー対応(ACアダプタが要らない)だったと思うのですが、今回は付属のUSB Type-A→USB Type-CのUSBケーブルだとバスパワー非対応でACアダプタが必要。
別でUSB Type-C→USB Type-C(3.1 Gen2)のUSBケーブルを購入して、バスパワーで駆動出来るように。やっぱりケーブルは少ない方がいいので。
音質に関しては特に良い悪いの感想はなく、自分には『Rubix24』との違いはよくわからず。まあちゃんと比べたら優劣はあるのでしょうが。

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48Vのファンタム電源供給には当然対応しているので、サンズアンプに電源供給も出来る。
パラレルアウトで2系統で出力してベースギターを録音。まあこれはこのオーディオインターフェースでなくても出来ることですが。

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オーディオインターフェースとは関係ないけれど、そういえば最近ちょっとタンバリンは上手くなったかも。数曲録ったあとは右腕がパンパンになるので、なかなかツライ楽器だなと毎回思っていますが(汗)。


とりあえず使い勝手に問題はないですし、入力6chということでバンド全体でも同時に録れるようになったということもあり、当分使っていけそうかなと。
現行のmacOSのCatalinaにはまだ対応していなくて使用不可能になってしまうという情報もあって、ファームウェアのアップデートが出るまではmacOSのアップデートは控えておこうかなということはあるものの。

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ちなみにAmazonでも楽天市場でもYahooショッピングでも最安の値段は同じ33660円だったのですが、Yahooショッピングでは5の付く日のキャンペーンだとか自分はYahooプレミアム会員なのでそれで上乗せされるポイントもあるとはいえ、約33000円の買い物に約7000ポイント(Tポイント(通常ポイント)とPayPayボーナスライト(期間限定))が付くというおかしなことに(汗)。
  
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2019年09月29日

機材話 / ベース弦

自分のベースギターを買って弾き始めて今年で26年。ちなみに今の天皇陛下の結婚の儀の日に買った(1993年6月9日)。
ずっと思っていて、そしてよっぽどお金が有り余っているベーシスト以外はみな思っていることだと思うけれど、
"ベース弦は高い( ꒪⌓꒪)"

ギター弦は1セット1000円以下で買えるところが、ベース弦は2000円前後。
そして劣化は同じようにする。まあギター弦よりは切れにくくはありますが。


高校生の頃は、
「劣化して死んだ弦を煮ると復活する」
なんてのは当然やっていて、ただ自分のベースギターは普通にブリッジに弦を通すタイプで弦を外すにはそれなりに手間がかかったし(ブリッジに引っ掛けるタイプならラク)、鍋で煮ると汚れが落ちるおかげか一瞬新品の弦のようなギラギラした音色が復活するのだけど、かなりの短時間でまた死んでそして煮る前よりも死んだんじゃないかというような音色になった記憶しかない(爆)。


そして根本的に弦交換というのが面倒なので、"値段は普通のベース弦の2倍だけれど寿命は3倍"というような謳い文句だったコーティング弦のエリクサーには飛びついて、弾いた感触にも問題は感じなかったのでそのまま完全にエリクサー弦に移行。指ざわりはけっこう違うのですが、自分はむしろコーティング弦の方が指が痛くなくて良かったので。
たしかエリクサーの最初の発売は1997年だけれど、ほぼその頃から使っている。
そして今現在自分が所有しているギター/ベースギターにはすべて張られているという。


で、今回はエリクサーのベース弦を2セット購入。
1セット4000円台なので、2セット買うと出費が大きくてちょっとビビる(汗)。

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まあ今はベース弦の弦交換は年に2〜3回程度になってきているので、これでまたしばらくは弦交換もせずに済むのですが。
エリクサーは正直どのタイミングで弦が死んだかというのは判断が難しいので、よっぽど明らかにサステインがなくなったかコーティングのささくれが目立つようになったら交換ということにしていますが。


Gibsonなどの超有名ギターメーカーでも経営破綻してしまったりしているというのは、新品のギターがあまり売れなくてそしてお金は中古市場の中で回ってしまうその会社のヴィンテージギターの評価が高すぎる点にあると思うのですが。
自分でも、どうせ同じ金額を出すのなら新品のハイクラスのギターよりは50年代60年代のヴィンテージギターを選んでしまうかなとは思ってしまいますし。

そんな中、弦という消耗品にはまだ可能性は残されているような。
例えばノンコーティングで(コーティング弦の感触がイヤという人もいるよう)弦の寿命が今までより伸びたとなれば、多少高くなってもそれに替える人はいるんじゃないかと。


とりあえず自分としては現状はエリクサーに満足。
とはいえ、いつかはまたこちらがビックリするような新しいベース弦というものが出てきてくれればいいなと思っていますが。
  
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2019年06月15日

機材話 / 続・Ibanez ATK315

先日書いた、現在自分が外でメインで弾いているエレクトリックベースギターの、IbanezATK315

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このベースの弦の並びは一般的な5弦ベースと同じで、4弦ベース(下からE・A・D・G)に低い音の弦(Low B)が1本増えたものだったのですが、今参加しているバンドではLow Bが絶対必要というわけではないし、Low B弦を外して残った4本の弦を1つづつズラして高い音の弦(Hi C)を張ってみるのはどうだろうと。
下からE・A・D・G・Cとなるわけですが。6弦ベースのLow B弦を外した状態と同じ。

昔からLow B弦の鳴りが気に入っていなかったというのもあるのですが。例えば4弦の1フレットと5弦の6フレットは同じFだけれど、4弦でのサウンドの方が良いと思う。

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Hi C弦を単品で買って1弦に張って、他の弦は1つづつ移動。ネックはやや逆反りになったのでトラスロッドを緩めて調整。
ちなみに現在参加しているバンドは半音下げチューニングなので、もともとこのベースのネックは半音下げチューニングに合わせて調整済み。

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ナットの溝の弦の周囲は当然スカスカになってしまって、ナット交換をした上で溝を切りなおしたほうがいいのだけど、それなりにテンションがかかっている箇所でもあるのでチューニングが狂う等の悪影響は実感としては無し。チョーキングを多用するとチューニングは狂いそうですが、ベースギターなので。
ナット交換はいずれ考えていこうかと。サステインがかなり伸びるらしいブラスナットにはずっと興味があったりもするので。


この弦の並びにしてしばらくは当然違和感ありまくりでしたが、1ヶ月が過ぎたあたりでなんとか慣れてきたような。
ちなみにこの状態からHi Cを半音下げると(C→B)ギターの1弦が無い状態の1オクターブ下げというチューニングになって、開放弦でのハーモニクスがメジャートライアドになってくれるのでいいかなと思ったのですが、実際弾いてみたらまったく慣れられる気がしなかったのでこれは見送りで(汗)。
ギターの1弦が無い状態と頭ではわかっていても、そんな5弦しか張られていないギターを弾いていたことはないので、どうにも運指が慣れませんでした。


下からE・A・D・G・C、実際は半音下げチューニングなのでE♭・A♭・D♭・G♭・Bですが、慣れてくるとハイポジションに移らなくても高域のフレーズを弾けるし、ミドルポジションあたりでもコードを弾いた音色はバンドサウンドの中で使えるレベルで、今のところは弦を交換して成功かなと。

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自分の音楽的な強みは、楽譜でいうと横方向のリズム的な面はもちろん縦方向のコードやスケールへの知識と理解という部分だと思っているので、その縦方向へのアプローチは今までよりやりやすくなっているような。
ベースギターを弾き始めてもう25年以上経ちましたが(汗)、ここでまた新しい体験を出来ているというのは、妙な感じもするし面白い。
この5弦でこれからどんなプレイが出来るのかを、自分でも楽しみにやっていきたいと思っています。  
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2019年04月29日

機材話 / Ibanez ATK315

自分がメインで弾くエレクトリックベースギターは20年以上ずっと1973年製のFender JazzBassなのですが、45年以上前の楽器ということになってきてそろそろ外に持ち出すのは控えたいかなぁという思いもだんだんと出てきたり。
破損等が怖いのもそうですが、中古相場での価値が上がってしまったおかげで盗難にあう可能性というのも年々高まってしまっているので。

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で、IbanezATK315という5弦ベースが2010年に発売になったときにちょっと良いかなと思ったのですが、あっという間に廃番になってしまって楽器店で新品の楽器を見ることは無くなった。
新品はネット販売でもほぼ無いので、ヤフオクで状態が良さそうな中古品を見かけてはウォッチリストに入れていていずれは買おうかなと思っていたのですが、ずっと再出品になっていたのが最低落札価格なしの1円スタートになってしまったものがあって、幸い大人気モデルというわけではないのでまあまあ安く落札出来そうということで入札して落札。
楽器店からの出品だったので、そろそろ売上にしたかったのか(汗)。
ということで、実は去年に入手していました。
弦楽器を買ったのは10年ぶり、エレクトリックベースギターを買ったのは15年ぶりでした。

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ちなみに、棺桶みたいな巨大な段ボールに楽器本体がソフトケースに入れられた状態で届いた……。

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キズや汚れ等はあまり無く見た目の状態は良かったのですがネックがやや順反りで、ネック調整は普段は自分でやっているのものの他にもまとめてチェックしてもらおうということでショップに出してリペアしてもらったのですが、真っ直ぐには出来たものの若干のフレット浮きがあるので4弦13フレット付近のビビリがどうにもならないのと、今回の調整でトラスロッドがほぼ回しきったのに近い状態だと。
一応普通に弾ける状態にはなったので、その後は自宅で使用。練習もそうだし、デモ録り程度の録音にも使っていました。
しかしネックは季節ごとにちょいちょい反って、定期的に調整が必要。もう自分でやっていましたが。
トラスロッドを回す箇所がネックとボディーの接合部にあるので、ネックを外したりヘッドのプレートを外したりしなくても良いのは非常にラクで良かった。
基本的には逆反り方向に反ることが多かったので、トラスロッドは回しきった状態からけっこう戻されたので、今は余裕があるハズ。
 

で、今年に入ってから参加しているバンドがあるのですが半音下げチューニングでやっているバンドで、Fender JazzBassはレギュラーチューニングでネックを合わせてあるので半音下げチューニングにすると当然弦は緩むのでネックはやや逆反りになってしまい、弦もビビってしまうのでトラスロッドを回してネック調整をしなければならないのですが、この古い楽器のトラスロッドはあまり回したくないなぁと。
ということでATK315の方を使用することに。半音下げチューニングにすると逆反りになるので、またトラスロッドを緩められるし(笑)。

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ただスタジオで長時間立って弾いて改めて気づいたのは、この楽器の重さ。
自分の手元に来たときに計測して分かってはいるのですが、楽器本体の重量が4.8kg。
Fender JazzBassは4.0kgで、正直重さというのはほとんど気にしたことが無かった(汗)。
他に所有しているエレクトリックギターだと、ずーーっと重いなぁと思っていたメインギターのGibson LesPaulでさえ4.2kgだったし、Fender Stratocasterは3.6kg。
ということで弾いていると左肩が痛くなってくるのはもちろん、移動では両肩掛けのギグバッグを背負っているのですが、軽く体調が悪くなるくらいには重い(汗)。
まあ、慣れるか体力をつけるかでしか解決しないことですが。


5弦ベースは、同じくIbanezのEDA905というモデルを15年前から所有しているのですが、ネック幅が広くて自分にはちょっと弾きにくかったのと弦のテンションに負けてネックが順反りになってしまっていて、しばらく使用していない状態。
今回のATK315をショップにリペアに出したときに店員に聞いてみたら、Ibanezのギター/ベースは弾きやすくするためにネックが薄いモデルが多いので、順反りのネックを調整する機会は多いとも言っていましたが。


で、ATK315はEDA905よりもネック幅は狭くなっているので、自分としては弾きやすい。もちろん4弦のJazzBassが一番弾きやすくはあるのですが。
ピックアップは一見ハムバッカーのような大きめのものがブリッジ寄りに1つ付いているのですが、これはシングルコイルのピックアップが3つ並んでいて、その3つの組み合わせでサウンドを変えられるのだそう。
ただ、スイッチを切り替えてサウンドが変わったのはわかるものの、どういう変化かが自分にはよくわからず、結局両端のピックアップが機能するハムバッカーモードでだけ使用していますが(汗)。
3バンドイコライザーの効きはけっこう強いものの、自分はアンプの方で音作りをするので楽器本体からはフラットなサウンドで出したいので、これも基本的には使用せず。
ちなみに楽器本体のサウンドは、アクティブピックアップということがあるにしても低域から高域までバランスよく鳴っているという印象で、自分としてはやりやすいサウンド。高域を削ってボトムを支えるタイプのサウンドにしたりも出来るので、鳴っているものを削ればいい原音というのは操作しやすい。
あと、アクティブピックアップなので9V電池が入っているのですが、ネジで留められた蓋ではなくて簡単に開け閉めできるタイプだったのは良かった。

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ということで当分の間は外で弾くベースギターとしてはこの楽器になりそうな、Ibanez ATK315。
重いのは最大の難点ですが、とりあえず使っていきます(汗)。
最近やった改造もあるのですが、これはまた書きます。  
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2019年02月20日

続・SoundFlux デュアルドライバーワイヤレスヘッドフォン

先日から使っている"完全独立型ワイヤレスイヤフォン"の、『SoundFlux デュアルドライバーワイヤレスヘッドフォン』。

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電車に乗る外出でも数回使ったので、使用感等々。

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音質は、最初の印象から当然変わらずの低音がやや強め。
ただ電車や人ごみの中では、ノイズキャンセリングの効果もあるとはいえ低音が強いのも外部の雑音が気にならなくなるのに貢献しているのかもと。
このイヤフォンの特徴のひとつでもある、音楽を再生しつつ外部の音をヘッドフォンから流してくれるSoundPassというモードは、電車内のアナウンスが超ハッキリ聴こえて便利。その周波帯がよく聴こえるようにセッティングされているのかもしれませんが。
あと気になっていた、人が多く集まる場所での音切れは今のところ無し(!)。Bluetooth5.0という規格のおかげなのかはわかりませんが。
一応大きな駅としては、千葉駅と錦糸町駅をウロウロ。これが新宿駅や池袋駅だとダメなのかもしれませんがまあそんなに行く機会も多くないし、その時くらいは音切れがあっても諦めるので(笑)。


このようなケーブルが一切無い"完全独立型ワイヤレスイヤフォン"を使うのは初めてで、使う前は「落として紛失したらマズいな」とか考えていたのですが、耳の穴にぴったりハマってそうそう落ちる感じもしないし、過去にケーブルのあるイヤフォンが耳から外れたのもケーブルがどこかに引っかかってというのがほとんどだったように記憶しているので、ケーブルがなければ当然そうはならず。


今のところの問題点としては、クルマでiPhoneで音楽再生をしているときに、イヤフォンをケースの中に入れている状態なのにカーナビではなくイヤフォンとBluetooth接続されてしまって、iPhoneからイヤフォンとの接続をいったん切らないとカーナビから音楽が流れなくなったのと、Mac miniと勝手にBluetooth接続されている時があることとか。
他に特に目立ったトラブルはまだ無いのですが、接続系はちょっと不可解な動作があるのかなと。
とはいえ全体的には非常に満足。
日常生活のお供として使っていけそうかなと。  
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2019年02月06日

SoundFlux デュアルドライバーワイヤレスヘッドフォン

去年の11月にクラウドファンディングで出資したワイヤレスヘッドフォン。
1月に発送となっていたのですが25日に上海のシンセンから発送されて、12日かかってやっと到着(汗)。

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しかも手渡し配送でなくても大丈夫らしく、このまま郵便受けに入っていた……。

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SoundFlux デュアルドライバーワイヤレスヘッドフォン』。
とりあえず開封。

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内箱がマグネットで留められていたのにちょっと驚いた(笑)。

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日本語訳はなかなかに怪しい。

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今回このヘッドフォンに出資してみたのは、両方が独立した完全ワイヤレスヘッドフォンはいずれ買ってみたいと思っていたのだけれど、デュアルドライバーという構造が良いんじゃないかと思ったのと、ノイズキャンセリング機能が付いていたこと。
あとは値段も、AppleのAirPodsが約18000円SONYのWF-SP900が約23000円などと比べると、約8500円(クラウドファンディングなので上乗せは出来る)という価格は一応失敗しても許容できる金額かなと。
AirPodsは防滴機能もノイズキャンセリング機能も無いし、WF-SP900もレビューでは音切れがあるという人もいたので。
間違いなく良いものとわかっているなら1万円中盤くらいの金額は払ってもいいと思ったのですが届いて使ってみるまでわからないので、9000円ちょいをお支払いしたというクラウドファンディングでした(汗)。

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iPhoneともMacともBluetoothでのペアリングはすぐ出来て、音楽再生も問題なく。
デュアルドライバーのおかげなのか高域から低域まで鳴っているように感じたけれど、個人的にはちょっと低域が強いかなと。自分の好みですし、世間受けはこういうサウンドの方がいいハズですが。
音質全般の印象としては、ワイヤレスへの期待値が低かったこともあってまあまあかなと。

面白かったのはSoundPassというモード。
音楽を再生しつつ、外の音を聞かせてくれるモードなのですが、外の音をマイクで拾ってそれがヘッドフォンから流れてくるというのは新しい感覚。
ノイズキャンセリングも、外の音をマイクで拾ってそれを逆位相でぶつけるとノイズが消えるという原理なので、外の音をマイクで拾うというのは普通のことなのですが(iPhone等のスマホでも通話の時に使われている)、それを聴く感覚というのが新しいなと。

とりあえず今日は家の中でとスーパーでの買い物時に使ってみましたが、なかなかに満足。
あとは、電車や大きな駅という人混みの中でどれくらい音切れが発生するのか。
とりあえず使っていきます。

"2週間後の、続き記事"  
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2018年06月20日

Pioneer BDP-440を修理

買って以来6年使い続けているPioneerのBlu-rayディスクプレイヤーのBDP-440が、数ヶ月前からディスクトレイがたまにしか開かなくなるという故障。
開閉ボタンを押すと"ウィ"という音はいったんするもののディスクトレイは開かず、数秒後にディスク読み込み動作→当然なにも入っていないのでNo Discという表示になるという状態。
この一連の流れを20回くらいやるとたまに開いたりもしたのですが、さすがに面倒で最近はあまり使わずに放置。
基本的に家で音楽を聴くのは、MacでiTunesに取り込んであるアルバムを再生してというのがメインなので。
ただ、そろそろ修理しようということでPioneerのWebサイトから修理依頼。サイトには8000〜13000円の修理費用見込みとなっていて、まあまあ高いなとは思ったものの仕方がない。
今月8日に宅配業者がピックアップしていって、三重県津市の修理工場へ。


そういえば連絡が来ないなと思い始めた今週月曜の18日に電話連絡がきて、修理代金5400円で修理作業に入っていいかとのことで、もちろんお願いして即修理作業に入って、向こうを発送。今日到着。
今年9月末までは送料無料のサービス期間中だそうで、代引きも含めての5400円ならまあ安く収まったというのが自分の印象。

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当たり前だけど、ディスクトレイはちゃんと開くように。

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DVDとBlu-rayはPS3/PS4でも再生出来るのですが、SACD(スーパーオーディオCD)とDVDオーディオの再生はこの機種のようなユニバーサルプレイヤーでないと出来ない。
SACDはまだBlu-rayディスクプレイヤーで再生出来る機種もあるはずですが、King Crimsonの5.1chサラウンドミックス盤がDVDオーディオでしか出ていなくて、そしてそれをほぼ全作揃えてしまっている自分などには、このユニバーサルプレイヤーのBDP-440が必要。
もちろんCDの再生にも必要なのですが。


せっかく田舎の一軒家に住んでいるので、大音量で音楽が聴けるというのは活かしていたい。
かなりの音量でも苦情の来ない環境なので(汗)。
この機種の修理部品保持にも当然期限はあるので、いずれ故障しても修理さえ出来なくなるというのはおっかないですが、とりあえずはまたいろいろなディスクを再生していきたいと思います。  
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2018年04月07日

機材話 / KORG PitchCrow-G

たぶん10数年ぶりに新しく買ったチューナー。
KORG(コルグ)の『PitchCrow-G』という、弦楽器のヘッドに挟んで使用するクリップタイプのチューナー。
本体も小さいのだけれど箱も小さかったので、比較として右隣にiPhoneのACアダプタを。

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ボタン電池はこんなところに。普通に気づいたけれど、ここにあるというのは説明書には書いていなかったような(汗)。

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クリップチューナーは初めて使ったのだけれど、実に便利で良い(笑)。
自分が今まで使っていたシールドでつなぐタイプのチューナーは、スタジオでもステージでもDIかアンプにつながっているシールドを抜いてつなぐか、ボリュームペダル等から分けて出力しないといけないのだけれど、そういう手間が無くなるのはとても良い。
遅くとも、アコギで1人で演っていたころには買っておくべきだった(爆)。


ギターとベースとでそれぞれこんな感じに。画面の向きはそれなりに動かせる。

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スイッチを入れて反応しだすまでにほんの一瞬だけれどタイムラグがあって、自分のクセでチューナーのスイッチを入れると同時に弦を弾いてしまっているので待つ時間があるんですが、これはこっちが合わせるしかないか。
本当にもっと早くに買っておくべきモノでした。  
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2018年03月14日

機材話 / FenderUSA JazzBass

自分がメインで使っている、FenderUSAJazzBass。1973年製。
1973年製というのはシリアルナンバーからわかるのだけれど、指板の黒のブロックインレイもこの時期のモデルの特徴。

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で、買った時の領収証を発見。

まだ消費税率3%だった22年前(汗)(5%への引き上げは、19974月)。

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1973年製としては格安だったのは塗装がボロボロだったからなのだけれど(キレイなら当時でも20万円台。今は40万円以上はする)、その後約10年かけての再塗装(リフィニッシュ)&フレット打ち替え&若干のパーツ交換等で結局+15万円以上かかった(爆)。

そして再塗装をしてしまうと、ヴィンテージ楽器としての価値は無しということに……まあ飾るために持っている楽器ではないので、そこは別に良いのだけれど。


オリジナルの状態だと、今は50万円近い値段がついているものも(汗)。

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http://www.hyperguitars.com/items/index03133.html

↓ヘッドのロゴが入っている面だけは再塗装されていないので、塗装はここだけが45年前からの状態。

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で、交換したパーツのひとつ、オリジナルのブリッジを引き出しから発見したので、ちょっと戻してみようかと。
オリジナルのブリッジから交換した理由は、買ったときはまあまあサビが多かったのでクレ556を大量にふりかけて擦りまくったら、弦が乗る駒のネジ穴も滑りがよくなってしまい、弾いているうちにだんだん弦高が下がってくるようになってしまって使い物にならなくなった(爆)。
ということで有名どころでネジ穴の位置も同じだしいいだろうということで、バダスのブリッジに交換。
特にバダスが好きだったわけでもなかったのですが、おかげでこの楽器を見た人には「ああ、マーカス(・ミラー)好きなのね」と言われるように(汗)。
自分はまったくスラップをやらないし、演奏スタイルもまったく違うのですが……。

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弦を外してバダスのブリッジを外して、オリジナルのブリッジを装着してみることに。
……ネジが最後まで回りきらない(爆)。
理由は、再塗装された際にいったんネジ穴を埋めてから塗装されたあとに改めて開け直されたからで、やや厚みのあるバダスのブリッジに合わせてのネジの長さまでしか開けられていない。
オリジナルのブリッジはバダスより薄いので、ネジ穴はより深くなる、と。
力任せでネジを回せばネジ穴は深くなるものの、木が割れるかもしれないし今回はヤメておきました。


他に購入後に交換したパーツは、ペグをヒップショットのDチューナーに交換。
これは買ったときから回りが悪いペグが1つあったからで、どうせ交換するならDチューナーにしてみるかという理由で。
交換してから22年間、絶対に必要だと思ったことはほぼありませんが(爆)。

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オリジナルのペグは、今改めて回してみるとそこまで回りが悪い感じもせず、そして今付いているペグよりもサビは少ない。
これも、いずれオリジナルに戻してみてもいいかなぁと。

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当時、一生弾いていける楽器を買おうと楽器屋を巡って、今そうなりつつあるのはなにか不思議な感じもする。
まあ、これからもこの楽器を抱えて生きていきます。 

  
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2018年01月30日

機材話 / 続・Fender Stratocaster

友だちに貸していたギターが、5年ぶりに返ってきた(爆)。
以前にここで書いたFender JapanStratocaster(ストラトキャスター)で、その記事もすでに8年前(汗)。
その記事の時点で購入してから8年だったので、当然今からは16年前になる2002年の購入。なかなかビビる時間の経過……。

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友だちの保管状態はそう悪くなかったようだけれど、全体の大掃除と弦の交換を。

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弦はエリクサー。自分が所有している弦楽器には、ほぼすべてエリクサーを使用。
ノーマルの弦の3倍くらいの値段がするのだけれど、コーティングされていて持ちが3倍以上なので。
長持ちするとはいえ切れてしまったら意味がないのだけれど、自分はあまり弦を切る方ではないので、弦交換の頻度と煩わしさが減るエリクサーを選択しています(笑)。
コーティングされているので感触もノーマルの弦とは違うのだけれど、自分は慣れてしまったのでむしろこっちの方が弾きやすくなってしまった。

ゲージ(太さ)は、Fender系には.009〜.042、Gibson系には.010〜.046と分ける人も多いらしいのだけれど、自分はもう1本のレスポールと同じく.010〜.046のセットを。
ギタリストではないので、特にこだわりもなく(爆)。

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とりあえず6本の弦を張り終わった状態。
このまま、弦がポストから飛び出たままにという人もいるけれど、自分はなんとなくダメ。
刺さりそうで危ないというか(笑)。別に先端恐怖症等ではありませんが。
まあ、普通にジャマなので。

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バツバツ切っていって、弦交換は終了。


指板は弦を外した状態の時にですが、ネックとボディもオレンジオイルを含ませたクロスで拭きまくり。
ボリュームとトーンのノブは、ウェットティッシュと歯ブラシでキレイになる。
まあまあ時間をかけて全体を掃除して、けっこうキレイに。オクターブチューニングも済ませて、全作業終了。

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使わないけれど、一応アームも装着(笑)。
ボディは打ちキズもちょこちょことあるのだけれど、まあステージで使っていたこともあるギターなので。
ピックガードは若干黄ばみましたが、これも経年劣化なので仕方がない。
最初にも書いたけれどもう16年も前に買ったギターで、シリアルナンバーが"P0〜"なので1999〜2002年の間の製造らしい。


自分が持っているエレキギターはこのストラトとGibsonレスポールの2本で、それぞれシングルピックアップとハムバッカーという明確なキャラクターの違いがあるので、使い分けも考えやすい。
家で録音していて、シングルピックアップのサウンドが必要だと思ったので今回友だちから返却してもらったので、今後も自分なりに使い分けていきたいと思います。  
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2017年09月08日

Bluetoothワイヤレスレシーバー maxell MXH-BTR300

田舎住まいで基本的に移動はクルマなので、外でヘッドフォン・イヤフォンを使う機会は少ないのですが、電車に乗るときはiPhone(6sPlusなのでイヤフォンジャックはある)にイヤフォンをつないで音楽を聴いているのをそろそろワイヤレスにしてみようということで購入した、maxellの『MXH-BTR300』というBluetoothワイヤレスレシーバー。
だいたい3000円くらい。

イヤフォン自体がBluetoothで無線化されたものも数多く出ているのですが、持っているイヤフォンが一応1万円代くらいのものなのでまだ使っていきたいかなということで、レシーバーの方で。
で、Bluetoothレシーバーはエレコムがけっこう様々なラインナップを出しているのですが、自分はエレコム製品との相性は良くなかった印象しかないのでなるべく回避しようということで、maxellのものに(汗)。

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充電はUSBでPC / Macから。iPhoneのACアダプタに接続しても充電可能ですが。
マイクが付いているので通話も出来る。


Mac / iPhone / iPadとBluetoothが使える機種ならもちろんどれとでも接続可能ですが、とりあえずはMacとiPhoneとそれぞれペアリング。
普段クルマではiPhoneとカーナビをBluetoothでつないで音楽を聴いていますが、Bluetoothは技術的にもうかなりこなれているのか切断や音切れもほとんど無い印象。
で、この『MXH-BTR300』も家での使用感は問題なし。

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ただ先日の東京ドームに行った際にちょっと長い時間使用したときは、1時間ほど音楽を聴いていて電車から降りるとやたらと音がブツブツ切れるという現象が。
『MXH-BTR300』の電源入れ直しと、iPhoneのBluetooth機能をオフ→オンと入れ直してもダメ。ペアリングのやり直しまではやりませんでしたが。
水道橋駅はそれなりに人も多かったので、BluetoothやWi-Fiとの電波干渉なのかどうなのか。
帰りの電車ではまた大丈夫になったので、一過性のトラブルだといいのですが。


あとちょっとした難点としては、袖やベルト等に挟んで装着できるようになっているのだけれど、クリップが固定式タイプなので、1人で服を着たまま半袖の袖に装着するのがかなり難しいところか(汗)。

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使用感は基本的に問題ないので、先日あった音切れが一過性のものならばいいなぁというところですが。
とりあえず使っていきます。  
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2015年03月03日

TEAC AI-301DA

去年夏に買って使用していた、Mac/iPhoneから無線LANでサウンドを再生させるAirPlayのオーディオレシーバーの『LDT-AVWAR800』のことは以前ここでも書きましたが、当時書いていた通り音がブツブツ切れることだったり、iTunes以外での再生、例えばブラウザでのYouTubeでの再生はタイムラグのある音再生になってしまうことは結局改善することはなく、買い替えを検討。


今のメインはノートのMacBook Proとはいえ、基本同じ場所に固定で使っているので(爆)、もう無線ということにはこだわらずに有線のヘッドフォンアンプにしてみようかとか、とはいえケーブルレスなのは理想なので、同じく無線のBluetoothタイプのオーディオレシーバーにしてみようかとか色々考えたのですが、ネットで色々検索してみた結果、有線(USB)・無線(Bluetooth)のどちらもいける
TEAC(ティアック)の『AI-301DA
というプリメインアンプに決定。
ネット通販ではどの店舗にも在庫が無かったりだったのだけれど、Amazonで在庫ありで値段も3万円を切る瞬間がたまたまあって、ちょい安く買えた。

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奥行きが思ったよりあった。
ネットでの画像は正面からか裏の接続部分のものがほとんどとはいえ、サイズを確認しないままに注文したこちらが悪いのだけれど。

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とりあえずスピーカーは、ヘッドフォン端子からの出力で、今まで通りBOSEM3を使用。
いずれは別のスピーカーも試してみたいところですが、間違いなくM3よりはサイズが大きくなるので、まずは今より大きいデスクに買い換えないといけない(汗)。
とはいえ、このサイズでM3の音質を超えるスピーカーはあまり無いとも思うのですが。

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有線のUSB接続も無線のBluetooth接続もそれぞれ聴き比べてみましたが、一応有線接続の方が良くは聴こえる。
とはいえ、メインで聴くのはiTunesからのiTunes Plus(AAC 256kbps)程度の音質だし、取り回しのラクさを考えれば無線接続のメリットの方が優るかと判断して、基本は無線接続で使用。

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optionキーを押しながらクリックで確認できる、Bluetoothの詳細情報。
apt-Xコーデックだと、256kbpsのデータは一応損なわれずに再生出来るよう。
Macだと特にドライバをインストールしなくても、システム環境設定のサウンドの項目に
AI-301DA』が現れてくれて、勝手に接続してくれるのは便利。


有線にしろ無線にしろ、このプリメインアンプ『AI-301DA』を介したサウンドは、以前に比べれば「活きの良いサウンド」。
ちゃんと説明すれば、中低域に太さが出て音質にコシが出るとかいうことになるのでしょうが。
今までの『LDT-AVWAR800』とも、MacBook Proのヘッドフォン端子からの出力ともまったくレベルの違う音質。
変化の大きさには正直ちょっとビックリ。
もちろん『LDT-AVWAR800』はあくまでオーディオレシーバーなので、アンプの『AI-301DA』と音質を比較するのは酷ですが。


Macからの操作は、AirPlay接続の『LDT-AVWAR800』は次曲への送りだったり一時停止さえもすべてタイムラグがあったのですが、今回のBluetooth接続では反応は非常に機敏。
まあその辺は、普段からクルマのカーナビへBluetooth接続でiPhoneを接続して音楽を再生しているので、Bluetoothの成熟性は認知しているところではありましたが。



 『AI-301DA』の電源を入れればすぐにMacと勝手に接続してくれるのもラクですし、音質にも満足。
再生しているのが圧縮音源がメインなので、 『AI-301DA』の音再現性によってそのせいでやや聴き疲れすることがあるというのはあるんですが、これはアンプの責任では無いし、むしろアンプの性能を示す事柄かと。
Bluetooth接続でiTunesで音楽を再生中に写真管理アプリのiPhotoを立ち上げると、なぜかホワイトノイズが全開で流れ出すという原因不明の不具合はあるのですが(爆)、その辺は一応気をつけて使っていきたいと思います。


現状は、かなり満足。  
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2014年12月05日

BOSE

そういえば、BOSEから封書のDMが届いていた。

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要らない(爆)。

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そして、ラジオ付きのCDプレイヤーなのに、相変わらずバカ高いな……。
まあ、値段に見合った音質であれば文句も出ないでしょうが。



ちなみに、DMが来るのはBOSEの実店舗でこの『M3』を買っているからなんですが。

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だいぶ以前に書いたけれど、いまだに愛用中。  
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2014年09月17日

LDT-AVWAR800 (AirPlay)

ちょっと前に買ってすでに使っているのだけれど、エレコムのオーディオレシーバー『LDT-AVWAR800』の話を。


元々のメインPCだったiMacからのオーディオ出力には、FireWire接続でのEDIROL『FA-66』というオーディオインターフェイスを、FireWire800→FireWire400への変換プラグをかませつつ、BOSE M3スピーカーへ出力して使用していたのですが、
現在メインで使っているMacBook ProにはFireWire端子が無く、一応買ってみたApple純正の"Thunderbolt→FireWire800変換プラグ"は、そこからさらに"FireWire800→FireWire400への変換プラグ→FA-66"というのはいくらなんでも間に色々かませすぎたようで、音がブツ切れに(汗)。


ということで、しばらくの間MacBook Proからはヘッドフォンジャックからアナログ出力でBOSE M3スピーカーに出力していたものの、どうにもスマートではないのでいずれ無線化したいと考えるように。
電源ケーブルがあるので、結局ケーブルレスとはならないのですが(爆)。


クルマで音楽を聴くのには、iPhoneとカーナビとをBluetooth接続していて非常に安定しているので、オーディオレシーバーもBluetooth式のものにしようかとも思ったものの、やはりAirPlay(Wi-Fi)での接続の方が音質で有利という話を聞くとそちらに心が動く。
BluetoothでもAAC/apt-Xという方式なら音質の差はないという記事も見たりしたのですが。

ということで結局、Wi-Fiで接続するエレコムの『LDT-AVWAR800』を購入。

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説明書にはMacのWi-Fiネットワークに表示される"LDT-AVWAR800"に接続しろとなっていて、実際そうすればすぐにiTunesからAirPlay接続で音楽は再生出来るのだけれど、インターネットには接続されないのでそれでオッケーというわけにもいかない。
ブラウザ(Safari等)からアドレスを直入力してLDT-AVWAR800にアクセスして、家のWi-Fiベースステーションと接続させると、インターネットに接続しつつAirPlayで音楽を再生するということが出来るようになるのですが、これはちょいハードルが高い作業かも……まあ自分でさえすぐに出来たことですが。

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ということでケーブルレスでMacBook ProiPhoneから音楽が再生出来るようになって、基本的には快適なのですが、問題点も色々。


まず最大の問題が、時間が経つと音がブツブツ切れることがある。
いったんWi-Fi接続を切ってつなぎ直すと改善することが多いですし、iPhoneからAirPlayで再生するときはだいたい大丈夫なので、MacOSよりもiOSの方がAirPlayへの親和性が高いんじゃあというMacOSの問題かもしれませんが。

あとは、MacからAirPlay再生出来るのは基本的にはiTunesからで、ブラウザだったりシステムからの音声を出力させるにはシステム環境設定のサウンド設定からAirPlay出力に変更するのですが、YouTubeなどは映像と音声がどうにもズレてしまうこと……。

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やっぱりBluetoothオーディオレシーバーの方が機械として熟成されつつあるのかと実感しつつも(笑)、LDT-AVWAR800の音質自体には現状不満はないですし、音飛びの改善を模索しつつしばらく使っていこうと思います。
Bluetoothオーディオレシーバーへすぐに買い換えることは出来るので。



※追記
iTunesで曲の再生が終わって一定時間が経つとスリープに入るようで、そのあと再度再生するとブツブツと音が途切れる現象がかなりの確率で現れるよう。
連続して再生状態にすることで、とりあえず音切れは回避出来ていることが多い現状ですが、ファームウェアのアップデートなどでなんとかしてもらいたい。
音切れ現象が起こった場合は、iTunesのサウンド出力をAirPlayから内蔵スピーカーに切り替えて、Wi-Fiを切断したのちに接続し直すと回復することが多いよう。
まあ、面倒なことには変わりなく……。

間違いないのは、人には勧めないモノということですか。  
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2012年09月25日

ジャコ・パストリアス

そういえば、なにもなければ9月21日はこのことを書こうと思っていたんだった。
今年の9月21日は、Jaco Pastoriusジャコ・パストリアス)の25回目の命日。

JP

上のファーストアルバム『Jaco Pastorius(1976年)』を聴いたのがたぶん高校2年生の時。
世の中の大半のベーシストと同じように、1曲目の「Donna Lee」でまずブッ飛ばされる。
独特の温かいベースサウンドに、なにより弾くフレーズのタイム感が今聴いてもやっぱりスゴい。

アルバム全体として、ベースが引っ張っているサウンドづくりには当時はとても驚いたものの、今ではこういったタイプのベーシストのリーダーアルバムはたくさんある。
しかしこのアルバムが名盤でありつづけるのは、やはりジャコの作曲とアレンジのセンスがずば抜けているからなんじゃないかと。


で、自分がファーストアルバムと同じくらい聴いたのが、『The Birthday Concert(1995年)』。
これはリアルタイムで買ったCDアルバム。当時まだジャコが亡くなって8年しか経っていなかったということには驚くな(汗)。

BC

1981年12月1日、ジャコの30歳の誕生日に行われたギグが収録されたライヴアルバム。

このあとの1982年9月の来日公演を収録したライヴアルバム『Invitation(1983年)』(のちに完全版2枚組CDとして『Twins I & II(1999年)』)の方が発売は早く、先に聴いていたのですが、ホールでの収録のせいか広がりのあるサウンドだった『Invitation』と比べると、この『The Birthday Concert』の方が密集感のあるサウンドで良い。
密集感のわりに楽器の音の分離もかなり良いし、なによりジャコのベースサウンドがクリア。

メンバーも、『Invitation』とは違い『The Birthday Concert』ではランディ・ブレッカーTrumpet)の代わりにマイケル・ブレッカーTenor Sax)が参加と、個人的にベスト(笑)。
正直、ランディ・ブレッカーマイケル・ブレッカーでは音楽家としての格が違うとも思うので。ランディ・ブレッカーファンにはすいませんが。

そしてジャコマイケル・ブレッカーはもちろん、バンドの主要メンバー、ピーター・アースキンDrums)、ボブ・ミンツァーTenor & Soprano Sax)を含めた全員がキレッキレという奇跡のライヴ。
グルーヴ感はものすごいし、ジャコがこの20数人という大勢のメンバーをコントロール出来ているのが伝わってきて、何度聴いても鳥肌が立つ。
ジャコのハーモニー感覚が溢れる美しい曲『Three Views of A Secret』はこのテイクが決定版でいいんじゃないかと思うし、『Domingo』はひと言、"クソカッコいい"。

特にこの2枚は一生聴いていくんじゃないかと思います。



で、ジャコに大きく影響された自分は、高校卒業の時に一生もののベースギターをということで、ジャコと同じFender JazzBass(1973年製)を購入。

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しかし今考えると、ジャコのサンバーストボディーにローズウッド指板とはまったく違う、メイプル指板(爆)。
まあ予算的にジャコが使っていたような60年代製はさすがに買えなかったので(今はさらに値上がりしてもっと買えない(汗))。

高校1年の時に初めて買ったIbanez(アイバニーズ)のベースは、JazzBassを買ったあとに改造してフレットレスに。

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ショップから戻ってきてまず弾いてみたら、うぉぉジャコのサウンドだと嬉しかった憶えが(恥)。


まあベーシストとして彼のような高みへはどうやら到達出来ないことはもはやわかっていますが(汗)、彼のハーモニー感が多少は理解して聴こえているような音楽家では居続けていたいと思っています。


  
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2012年05月10日

Pioneer BDP-440

もうだいぶ前になりましたが、SHARPの『SD-VH90』というDVD/CDコンポを処分してDVD AUDIOが再生出来なくなり、初代『PS3』を新しいモデルに買い替えてSACD(スーパーオーディオCD)が再生出来なくなったウチのディスク再生環境。
そのうちにと思いつつ延び延びになっていた、DVD AUDIOSACDが再生出来るプレイヤーをやっと買いました。


Pioneerの『BDP-440』というBlu-rayディスクプレイヤー

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置く場所がないので、上にDVDレコーダーが積まれてしまっていますが(汗)。

Blu-ray / DVD / DVD AUDIO / CD / SACDがすべて再生出来るプレイヤーというのはあまり出ていなくて、そのせいで価格帯もバラバラ。
その中ではかなり安いモデルですが、音質どうこうというよりはまずはDVD AUDIOとSACDが再生出来ればということで。

接続は、Pioneer BDP-440YAMAHA AX-V565(AVアンプ)→Pioneer S-A4SPT-VP / YAMAHA NS-C310のスピーカーへと。
PioneerとYAMAHAに特にこだわりはないんですが、なぜかこうなった

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とりあえず再生してみたのは↑の、しばらく再生環境のなかった数枚のアルバム。
ただキングクリムゾンの『RED(DVD AUDIO)』は、輸入盤のせいか動作に不具合が。再生中も若干挙動不審でしたが、ディスクを取り出そうとすると固まったのか操作を受けつけず
最後はコンセントを挿し直したらやっとディスクトレイが開きました(汗)。

他はDVD AUDIO / SACDにしろ、Blu-ray / DVD / CDにしろ普通に再生。
DVDは、PS3で再生した方がキレイだったように感じましたが、これはBDP-440が良くないというよりはPS3のアップコンバータなんかが優れているということなのかも。

SACDのアルバムはまだしも、DVD AUDIOでの新しいアルバムってのはたぶんキングクリムゾンの40周年盤くらいしか出ていないと思うので、今後ここまでマルチに再生出来るプレイヤーの需要はないんじゃないかとも思うんですが。
ソニーなんかからはBlu-ray / SACDのプレイヤーが出ていて、SACDが再生出来るプレイヤーってのはまだ出続けるとは思うんですけどね。


とりあえず今回のBDP-440はディスクプレイヤーとして画質 / 音質が特別優れているとは思わなかったんですが、自分の再生環境には合っているので当分使い続けることになるかと思います。
iPodやMac(iTunes)からではなく、CDで音楽を聴く良い機会にもなっているんで。  
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2012年02月15日

機材話 / Gibson Les Paul Standard

一応今のメインのエレクトリックギターの、ギブソンレスポール スタンダード
1992年製なので今年でちょうど20年(驚)。

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数年前に友達から買ったのですが、もっと前の高校生の頃に自分の部屋に長いこと置きっぱなしだった時期もあったりしたギター。
その時期も含めて置かれていた環境があまり良くなかったようで(爆)、ネックが若干波打ち気味に反っていたり打ちキズが多かったり。
バインディング(ボディを縁取っているセルロイド)の割れはまあしょうがないんですが。劣化してだいぶ色が変わっているのも。

最初に手にした時と今も変わらず思うのは、やっぱり重い(爆)。
重いわりに生音だとボディの鳴りが悪いようにも思うんですが、これは自分が結局はベーシストなのでしょうがないのかも。ベースギターのボディの振動とは当然違いますし。

アンプにつなげれば普通にレスポールらしいサウンドでは鳴るので、デモ製作での使用がメインですがこれからも自分のメインのエレクトリックギターとして使っていくんじゃないかと。
いつかこのギターを持って、あらためてギタリストとしてライヴをやってみたいという願望もあるんですけれども。
あとは全体的なリフィニッシュ(再塗装)もいずれはしてやりたいなぁと。


ところで最近のレスポールはボディの杢目(もくめ)を活かすとかで、ピックガード無しというのがノーマルの状態で売られているらしいんですが、このギターのピックガードは単純にもとの所有者の友達が無くした(爆)。
虎目バリバリとかではないながらこのギターの杢目はけっこう好きなものの、レスポールにはデザイン的にピックガードがあった方が良いと思っていたので、つい先日純正品ではないもののピックガードを買って付けてみました。

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普通は位置を合わせてネジ穴を開けて取り付けるらしいんですが、元々はピックガードがあったのでネジ穴はある。
なので、そのネジ穴に合わせてピックガードを取り付けるという少しイレギュラーな取り付けになってしまいました。まあそうそうボディに余計な穴は開けたくないですし。

結局ピックガードの方を少し削ったり、取り付け金具をちょっと曲げたりしてなんとか完成。ちょっと無理矢理付けた感もあるんですが(汗)。
ピックガードのカラーはアイボリーで、バインディングの方が劣化して濃いクリーム色に変色しているのに比べてしまうとそこも違和感ですが、まあこれはこれでとりあえず良いかなぁと。


倒してしまうとヘッドがポッキリいきやすい、最近の地震なんかにはかなり気を使っていないといけないレスポールですが、今回取り付けたピックガードが経年劣化でいい具合の色に変化していくように長く弾いていけたらと思います。  
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2011年08月18日

iPodをAVアンプへ

この間、YAMAHAのAVアンプ(AV-V565)にiPod/iPhoneを接続出来る、"YDS-12"ってのをオークションで買ってみました。
そんなに欲しいわけではなかったんだけど、値段があまり上がっていなかったのでつい入札してしまった(汗)。

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AVアンプもそこそこ熱を出すので、音楽を聴くということには最近はあまり使っていませんが、やっぱり大きいスピーカーで聴いた方が音は良いので。

最近のiPod等を接続出来るオーディオ機器には、圧縮音源の失われた高域を擬似的に補完する機能が付いていたりしますが、このアンプにも付いていたので使ってみました。

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"Straight Enhaner"という音場プログラム。
CDのオリジナル音源よりもイコライザーで高域を持ち上げたような感じにはなってしまいますが、まあ圧縮された音よりはシンバル等がちょっと"らしく"聴こえるかも。


ところでこのiPod classic(160GB)もけっこう長いこと使っていますが、約15000曲/119GBと入っているデータが多いせいか、最近動作がかなり重い。
ホイールを回しても反応が遅かったり、MENU/決定ボタンで階層を切り替えるのに数秒かかったりと、正直かなりイライラすることも(汗)。
iPhoneのiPod機能に慣れたってのもあって、アーティストの頭文字を触れば一気に飛ばせるタッチパネルの方が今ははるかに使いやすいと思うので、iPod touchで128GB以上のモデルが出たら買い替えたいとは思っているんですが。
もしiPhoneでそれくらいの容量のものが出てくれれば、iPod自体が要らなくなるんですが、iPhoneも32GBからいっこうに容量が増えないんで、まだまだ先の話ですかね。  
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2011年06月30日

エコシステム?

暑い
まだエアコンは使わないでいますが。


で、節電のためというよりは室温の上昇を抑えるためといった部分で、最近はエコシステムといえるような機器の使い方になっていたり。
基本的に使用電力量=発熱量なのは間違いないんで、結果的に節電ならばそれはそれで良いことなんでしょうが。

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とりあえずiMacはなるべく使用しないように。
CPUがちょっと前のCore 2 Duoっていうせいがあるにしても(新型も触ってみるとけっこう熱かったけど)けっこう熱は出すので。
出来る限りはiPadを使うようにしています。発熱はほぼゼロだし。

普段は部屋にいる時はiMacで音楽を流しっぱなしにしているんですが、これもiPod classicをBoseのM3に接続するように配線を変更。
M3はアンプ内蔵なんで若干発熱しますが。

あとはPS3とAVアンプは使わない、と(笑)。
まあ実際のところこの2つの機器はけっこうな熱を出すんで、夏の間は使用の機会は減るかなと。


電力を使わないというのは活動と行動が少なくなることに直結してしまう部分があるので限度はあるんですが、特に今年は気を使わざるを得ないのかなぁと。
ヒステリックな、感情的な節電にはまったく同意出来ないんですけどね。  
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2011年05月01日

I Love You So!

超久しぶりにYouTubeにビデオを載せました。
地元のバンド、finalize(ファイナライズ)での2007年のライヴ。



音質が悪いのは精一杯の編集でもどうにもならなかったんですが(汗)。
当日、録音用のレコーダーが故障していて、ビデオの音声と卓で録ったライン音声しかなかったので。


このとき弾いていたFenderジャズベースは、ボディのリフィニッシュ(再塗装)から戻ってきたばっかりで、けっこう新鮮な感触で弾いていたのを憶えていますわ。
高校の頃にけっこうボロボロの状態で買って(1973年製)、フレット打ち直し〜ネックのリフィニッシュと大掛かりなリペアを経てきて、買って10年ちょいで修理箇所がやっとひと段落ついたってこともあったんで。
まあ結局、楽器本体を買った値段と同じくらいの金額をリペアにつかいましたけど(爆)。


演奏の出来自体はベストなものではないですが、まあ楽しかったですし、映像を観ていても自分では楽しんで見えるんで、これはこれで良いんじゃないかと。
良い曲なんで、もっと出来の良いテイクで公開したかったですけどね。
  
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2011年04月03日

頃合い

震災の日以降、自分の部屋の壁に掛けていたギター&ベースは空き部屋に放り込んだままになっているんですが、だいぶ余震も落ち着いてきたようなので、そろそろ戻すかなぁと。

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3月11日のウチの方は震度5度強で、それでも楽器は落ちなかったので、もう戻していても問題はないとも思うんですが。

この壁から楽器が落下するような揺れだったら、家屋の方が持っていないかも(汗)。
  
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2011年01月31日

センタースピーカー交換

部屋の6.1chのスピーカーのうちのセンタースピーカーを、YAMAHANS-C310を購入して交換してみました。

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以前使っていたPioneerの安いサラウンドスピーカーに比べると、まずサイズが大きくなっているので、さすがに音は良くなりました。

映画などのサラウンド音源の場合、セリフなどはセンタースピーカーから出力されますし、音楽ソフトの場合もサラウンドミックスの場合はボーカルやソロ楽器が出力。
ドラムのスネアがセンターから出ているミックスも多いので、どういう音源を再生しても影響はけっこう大きいものでした。
全体からいえば1/6のスピーカーを交換したということ以上に。

まあ超高級スピーカーというものではないので、高域と中域はまあまあの鳴りをしているものの、低域が単体ではほとんど出ていないという。
両サイドのスピーカーが低域もしっかり鳴らしてきているので、前面中央の下の方にちょっと空白感を感じてしまうのが少し残念な部分かと。


とりあえず鳴らしてみたのはここらへんのDVD / Blu-rayソフト。

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キング・クリムゾンの「Eyes Wide Open (DVD)」は実質4.1chミックスだったのは忘れていた(汗)。
ジェフ・ベックのBlu-rayは、以前よりギターの音がリアルに鳴っていましたし、イーグルスのDVDはけっこう前の作品ながら音が良いのも再確認。


センタースピーカーの中では、割りと縦幅はないスピーカーなのですが、それでもテレビの下の方は被ってしまうことに。
リモコンは、赤外線がどこかで反射しているのか割りと変わらず反応しますが、明るさセンサー(外部の明るさで輝度を変える機能)が、太陽が出ている時間帯は効かなくなったような(汗)。
まあ日中にテレビをつけることはあまりないので、そんなに困らないとは思いますが。

CIMG3937

ちなみに前面のサランネットがマグネット式というのはけっこう珍しいと思います。簡単に外せる。


とりあえずこれで前面のスピーカー3本はそれなりのものが並びましたし、後部のスピーカーはあまりこだわらないので、当分このセッティングになるかと。
人間の耳って後ろからの音には鈍感ですしね。
いわゆる"オーディオ"というには貧弱で、サラウンドのためのオーディオ環境ですが、まあこのセッティングでまた色々な映像ものや音楽ソフトを聴いていきたいと思いますわ。
  
Posted by toshihiko_watanabe at 23:53Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加