10日ほど前に購入してやっている、『ゼルダの伝説 Breath of the Wild(SWITCH)』。ニンテンドーSWITCH本体と同時発売だったので2017年発売でしたが、今さらながら。
『ゼルダの伝説』シリーズは全然追いかけていなくて、初代と『リンクの冒険』をプレイした程度。
評価が高いゲームというのは知っていたのだけど、最初からずっと楽しい(汗)。
超広大なフィールドにいきなり放り出されて、若干チュートリアル的な期間だけは行ける場所は限られるのだけど、空を滑空できるパラセールを手に入れてからは、見えているところにはほぼ行けてしまうというオープンワールド。
パラセールで滑空したり崖を登ったりと移動するのだけど、馬での移動も楽しい。
フィールド上に膨大な数が点在していて、主人公リンクのハートかがんばりゲージの最大値を上げるために行かなければならない"祠"は、ゼルダシリーズお約束のパズル。立体的なパズルなので、けっこう考えないといけないことも多い。
ものすごく自由なゲームなので、いきなりラスボスのガノンを倒しに行くことも一応可能らしいのですが、倒すには当然ものすごい技術を必要とするようなので自分にはムリ。
ストーリーを進めて、順当にラスボスに向かおうと。
当面の間はこのゼルダをプレイしていく予定なのですが、SWITCH版がようやく発売される『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めてS』は、序盤約10時間程度がプレイ可能というずいぶんとサービスの良い体験版が配信開始(汗)。
PS4版をクリアしていますしスルーするつもりだったのが、改めてやってみるとやっぱり面白い……キャラクターにボイスがついた等は個人的にはそんなに重要では無いのですが。
SWITCHの携帯モードは、カジノに向いているんじゃないかとも(笑)。
あと、これはもともと発売されたら買うつもりだった『FINAL FANTASY VIII Remastered(FF8)』の発売日が9月3日で、気がついたらもうすぐだった(爆)。
まあこれはちょっと後回しにしようかと。ダウンロード版のみの販売ですが、SWITCH版で買うかPS4版で買うかというのも悩みどころなので。
プレイする予定のゲームがあとに控えているというのは、幸せなことだなと思っておきます。