今日は、東京の方から来た客人をお連れして『東金市・金の糸』へ。





人には「USA黒豚パーコーメン（730円）」を勧め(笑)、自分はかなり久しぶりになる「パリのラーメン（780円）」を。



昔あったメニューが復活したものなのだけれど、上品に感じるビーフコンソメスープがラーメンには意外で面白い。メンマとの味のぶつかり具合も。
平皿の意味はよくわかりませんでしたが(笑)。
またそのうちに注文してみたいと思いまする。



さてそのまま2軒目へ(爆)。
『金の糸』から10分ほど走って到着したのは『東金市・ぼのぼの』。





ここでも人には「黒ラーメン（770円）」を勧めておいて、自分は「玉子ラーメン（770円）」(爆)。
ついこの間「黒つけめん」を食べたばかりだったもので。



相変わらずこちらの豚骨醤油のスープも美味しいけれど、2杯目にはさすがにちょっと重い(汗)。
以前から気づいてはいたのだけれど、空腹時でない今だと油のベッタリ感はさらに気になったり。
次回以降は油少なめも試してみようかなぁと。
ラーメン自体は、麺の食感よくスープの旨味よく、相変わらず美味しいラーメンでした。食べる側にちょい問題があっただけで……。


こちらが勧めたラーメンにはそれぞれ納得していただけたようで良かった。「黒ラーメン」は2杯目に食べるにはちょっと重すぎたようですが(爆)。
客人を駅に送り届けて、今回の東金ラーメン連食は終了。


ちなみにラーメン屋に向かう前には、気休めで野菜ジュースを飲んでおきました(汗)。  

帰りに、『東金市・金の糸』へ。
こちらの方面へ来るのが、店の定休日の火曜日だったりしたことが続いて、けっこう久しぶり。



看板メニューの「パーコー麺」を食べようかと思っていたのだけど、壁に貼ってあった新メニューが気になったので注文。
「韓国は釜山あたりの路地裏で、ひっそりと営まれている焼肉店にありそうな…… カルビを煮込んだピリ辛ダレに麺を絡めて食すもの（650円）」だって。長い(笑)。



絵を見てよくわかっていなかったのだけど、出てきたのはつけ麺だった。



要は韓国風つけ麺？
本当に焼肉屋がやるとしたら冷麺の麺（自分の苦手な）を使うような気がするので、実際には意外に無いメニューだと思いますが。

つけダレは、見た目のとおりにやや甘辛いカルビスープ。思ったほど辛さは強くない。
前々から思っているのだけれど、この店のメニューにたまに入ってくるつけ麺はだいたい美味い。なのになぜか限定メニュー(笑)。
麺大盛り無料で650円はそうとう安いと思う。

また食べたいと思います。メニューから外されるのが早くないことを願いますが(爆)。  

今年初の『東金市・しあわせラーメン金の糸』。





ちょっと久しぶりだったのと今年初ということで「黒豚パーコー麺（690円）・大盛（100円）」。



相変わらず安定感抜群の美味さ。
食感と味わいの良い自家製麺と、化調っぽさもありつつとにかく美味い塩スープ。
それにノーマルのパーコー麺より（好みによるけれど）ずっと歯ごたえも味わいも良いUSA黒豚パーコーが合わさった、全体が妙に美味い。
今年も幾度となくお世話になるラーメン屋だと思います。


ちなみにゴルフバカの店主のオヤジさんとは、タイミングによっては注文まで１時間以上話をしている時もあるんですが(爆)、今日は次のお客さんがわりあい早く入店してきたのでけっこう普通に注文出来た
  

ちょっと久しぶりの『東金市・しあわせラーメン金の糸』へ。





メニューが多いので今回も迷うも、なんとなくラーメン類じゃなくて「金の糸やきそば（580円）」。



パーコー（豚肉のから揚げ）が乗っていてこの値段は安いんじゃないかと。
麺の量はかなり多い(汗)。

麺が店の他のラーメンのものと同じで、焼きそばにしてはかなり加水率低めの麺なので、一風変わった焼きそばとして食べてみる価値はあるんじゃないかと思いますわ。  

約１ヶ月ぶりの『東金市・しあわせラーメン金の糸』。



今日は昼過ぎに、遠くから親戚が父親の面会に来てくれたので応対していたのですが、病院から最寄りの駅に送ってからこの店に寄ると、昼ご飯には遅く晩ご飯にはだいぶ早いという時間。
しかし、ゴルフ好きの店主のオヤジさんにいつも通りに絡まれていたら、予想通りにやや早い晩ご飯の時間になっていた(爆)。 先客がいなかった時点でだいたいこうなることはわかっていたんですが(笑)。



久しぶりに「とろみタンメン（680円）」。



この店のメニューでは、特にパーコー麺と中華そばが美味いと思うのだけれど、このタンメンもかなり良い。
野菜を食べた感もあるのは大事(笑)。


ところで"タンメン"というラーメンは、野菜炒めに塩味の鶏ガラスープを加えたものだと思うのだけれど、店によって"味噌タンメン"なるものがあったり、タンメンと思いきや"塩野菜ラーメン"という名前になっていたりして、どうにも定義がわかりにくい。
Wikipediaを見ても、調理法が違うのでカップ麺でタンメンと謳っているものも実は違うという風にされていますし。
この店のタンメンも名前に「とろみ」と付いていたりで、そういう本来のタンメンとは違うのかもしれませんが、タンメン専門店ってのに行ったことが無いので、いずれ行って確かめてみたいなぁと。  

久しぶりに東金市内へ行けたので、当然久しぶりの『東金市・しあわせラーメン金の糸』。



今日は迷わずに「黒豚パーコー麺（690円）・麺大盛（100円）」。



味は当然間違いなし。もうちょっと行く機会を増やせれば、他の多彩なメニューもいけるんですが  

『東金市・しあわせラーメン金の糸』で「黒豚パーコー麺（690円）・ねぎチャーシュー丼（280円）」。









ラーメンは相変わらず美味い。
ねぎチャーシュー丼も肉とネギのシャキシャキ感がご飯と合っていて実に美味い。
量は、ギリギリでちょうどいいところに収まった(笑)。
  

友達と『東金市・しあわせラーメン金の糸』へ。前回からはそんなに間隔を空けずに行けた

看板メニューの「パーコー麺」は前回食べられたので、今回は「カレー味のバラ肉メン（700円）・ねぎチャーシュー丼（280円）」。
カレーには普通のライスを合わせたかったのだけれど、この「ねぎチャーシュー丼」もしばらく食べていなかったので。





カレーラーメンは相変わらず美味い。あまり辛くないのだけれど、それがスープのダシや麺の風味を殺さないようになっているのかも。バラ肉は最後までカレーに馴染みきらなかったので、やっぱりこのカレースープにもパーコーの方が合っていたのかもしれんですが。
「ねぎチャーシュー丼」もねぎのシャキシャキ感とご飯が非常に上手く合っていて美味い。

食うたびにまた次回早く来なきゃなぁと思う店。
またなるべく近いうちに。

  

今日は、かなり久しぶりに『東金市・しあわせラーメン金の糸』へ。



ずっと、少なくとも10日に１度以内のペースでは行けていたのが、１月の父親の入院以降は、自分の行動圏が千葉市方面や転院した最近は市原市方面になってしまってなかなか行けていない。というより、東金市内に入るのも月に１度とかになってしまっているので。



久しぶりの『金の糸』では、やっぱり「USA黒豚パーコー麺（690円）・麺大盛（100円）」。



普通の「パーコー麺（650円）」が看板メニューで、こちらを注文している人が多いけれど、40円プラスの「黒豚」の方が肉が締まっていて美味しいと思う。まあ好みにもよりますが。


しばらくは行く機会が減りそうですが、やっぱり何を食べても美味しい豊富なメニューを持つ良いラーメン屋だなぁと。
自分の中での東金市のラーメン屋の２トップ、『水戸屋』もほとんど行けていないので、この２軒はなるべく行く機会を持てるようにしていたいと思いますわ。  

今日は自宅で、参加中の『IDO』のレコーディング作業。

ここまで録ってきた曲の、ボーカルの一部差し替えと、今回一緒に作業している角田俊也さんから送られてきた音を試しに入れてみての編集。
また暫定的なトラックダウンまで行ったのですが、それなりに難航

今回は自分で楽器を弾く作業は残っていなかったので、ひたすらパソコンの前でエンジニア作業。




とりあえずボーカル録りがひと段落ついたところで『東金・金の糸』へ走る(爆)。



戻って、暫定ミックスをなんとか終了。
真剣に音を聴き続けるってのはやっぱり疲れますやね。

今後は角田さんとの音のやりとりのあとに、完全なミキシングをしてという作業になりそう。
まあ音楽的なハプニングは常にありそうで、楽しみにやっていきますよ。

CDというカタチになるのはまだまだ先ですやね