2013年03月12日

Journey LIVE@日本武道館

昨日はJourney(ジャーニー)を観に、日本武道館へ。

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武道館の駐車場は、1日停めて500円というのは安くて良い。

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一緒に行った友達の知り合いがチケットを取ってくれたのだけれど、席はまさかのアリーナ最前列(汗)。

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"A-7"は、"A"が前列からのブロックで"7"が下手(左側)から7番目のブロック。で、"7番"がそのブロックの左から7番目という座席。
メンバーは本当に近いのだけれど席の位置はやや上手よりになるので、下手でキーボード群に囲まれているキーボーディストのジョナサン・ケインだったり、奥にいるドラマーのディーン・カストロノヴォなどはちょっと見にくい。
毎回思うけれど、武道館は2階最前列が全体を見られて一番良いような。もちろんステージに一番近いことでのテンションってのはあったんですが。

18時開場で、18:50頃からはニール・ショーンとジョナサン・ケインの子供達のユニットが前座。19:15くらいに終わって、19:25くらいからジャーニーの演奏がスタート。


1曲目は、TBSでのWBCの放送でも使われている「Separate Ways」。
初めて生で見るフィリピン人のボーカリスト、アーネル・ピネダはちょっと不調なのか?という印象だったんですが、4曲目の「Who's Crying Now」から急に安定してきて、アルバム『Revelation』に付いていたライヴDVDだったりYouTubeで見たのと同じ、伸びに伸びるハイトーンボイスが聴けるように。

「Faithfully」だったり「Open Arms」などのスローな曲を歌い上げられる"歌唱力"は、スティーヴ・ペリーに似た声質かどうかというよりもずっと重要な部分。
動きがエネルギッシュで、なおかつ観客を煽り続けるアーネル・ピネダのパフォーマンスはすばらしかった。

ちなみに数曲でドラムを叩きながら歌っていたディーン・カストロノヴォの歌声はYouTubeなどで聴いて知ってはいましたが、アーネル・ピネダ加入前に新しいボーカリストを探しているときに、なぜ彼にドラムスティックを捨てさせて新しいドラマーの方を探さなかったのかと不思議に思ってしまうくらいのハイトーンボイスとエネルギッシュな歌い方(笑)。


本編最後の「Don't Stop Believin'」では会場が一体になったような気が。
演奏自体も良かったですが、やっぱりスゴい曲なんじゃないかなと。


完全にグレイテストヒッツ的な選曲で、結局アーネル・ピネダが参加して以降の『Revelation』『Eclipse』からの曲を演らなかったのは残念ですし、WOWOWの中継が入っていたせいか21:00ちょうどに終了という1時間半ちょいの演奏時間はちょっと疑問かも。
まあわりあい平均年齢高めの観客には、ちょうどいい時間だった感じもありますけども(爆)。

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個人的には、大半の観客を満足させている良いライヴだった印象でした。  

Posted by toshihiko_watanabe at 23:57Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年02月21日

ジャーニー

来月の、Journey(ジャーニー)の武道館チケット。

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友達に「行く?」と誘われて、「行く!」ということで。


ということで、新ボーカリストのArnel Pineda(アーネル・ピネダ)加入後のスタジオアルバムは持っていなかったので、両方を購入。

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Revelation(2008年)』からすでに新しいボーカルに違和感というものはまったくなし。
まあ2代目ボーカリストのSteve Augeri(スティーヴ・オウジェリー)が歌った、『Arrival(2001年)』『Generations(2005年)』はセールス的には低迷していたようですが、アルバム全体の雰囲気は相変わらずのジャーニーだったし、この人達、特にギタリストのNeal Schon(ニール・ショーン)とキーボーディストのJonathan Cain(ジョナサン・ケイン)の2人は、"ジャーニーに聴こえるサウンドのつくり方"というものを確立していると思うので、同系統の声質のボーカリストが歌う限りはジャーニーのアルバムに出来るんじゃないかと。

前作『Generations』から「Faith In The Heartland」と「Let It Take You Back(「The Place In Your Heart」が改題)」が再録音されて収録されていますが、「Faith In The Heartland」はオリジナル版の方が良いかも。「Let It Take You Back」は再録音版の方が好きですが。

アルバムは2枚組で、過去の代表曲をアーネル・ピネダのボーカルで再録音した11曲がDisc2になっていますが、これは別に要らなかったかと。
アーネル・ピネダの歌は悪くないんですが演奏が妙に硬いし、YouTubeなどで見る限りライヴ版の方が大ベテランバンドに似合わないくらいの勢いがあって(笑)、ずっと良い。


Eclipse(2011年)』は『Revelation』よりヘヴィなサウンドの印象。
レコーディングとツアーを経たアーネル・ピネダの声はさらにバンドに馴染んだと思えて、また初代ボーカリストのSteve Perry(スティーヴ・ペリー)とはまったく違った歌い方なども聴けて、もはや彼がスティーヴ・ペリーの代理では無くなってきている部分も確認出来るんじゃないかと。


しかし、YouTubeでフィリピン人のアーネル・ピネダが歌っているのを見て、連絡を取ったのはニール・ショーンだったらしいのですが、多人種国家のわりになんだかんだで人種差別の国でもあると思えるアメリカのバンドに、アジア人を加入させようと思った彼の決断はけっこうスゴいものなんじゃないかと。
すでに世界的に有名なバンドにアジア人が新たに加入したなんて話は、まず聞いたことがないので。



最後に3代のボーカリストそれぞれのライヴ映像を。
スティーヴ・オウジェリーは、ビデオの音質が悪いということもあるけれど、今聞くとやっぱり声の線が細い。
まあこれも、アーネル・ピネダの声を聞かなければ、スティーヴ・ペリーに続くボーカリストとしては若干物足りないけどまあしょうがない、くらいの印象で済んでいたんでしょうけどね(笑)。
スティーヴ・ペリーはもちろんすばらしいのだけれど、アーネル・ピネダも同じくすばらしい

個人的には「Don't Stop Believin'」は、完璧な曲だと思う。






  
Posted by toshihiko_watanabe at 22:19Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加