懲りずにまたiPhone6s Plusのケースを購入。
というかセールをやっていたのでまんまとそれに嵌る。前回買って1ヶ月半で壊れた、Spigenというメーカーのものですが。
秋にはiPhone6/6s系とは違う新しいデザインのiPhone7(?)が出るだろうし、在庫処分セールなのでしょうけれど。
左のバンパータイプが600円(定価3990円)、右のケースタイプが500円(定価2490円)。買った値段からは、また安物買いの銭失いの感じしかしませんが(爆)。
まずケースタイプのものから。
薄くて軽いのは非常にいいのだけれど、落としたときの衝撃吸収的なものはまったく期待出来そうになく、液晶面を下にして置くと液晶面が接地してしまっているようだし、逆に液晶面を上にして置くとカメラのレンズも接地してしまっているような。
ケースの薄さを0.4mmと謳っているのでそりゃそうなのかもしれんですが、iPhone本体をガードしてくれる役目はまったく期待出来ないモノかと。
で、今回本命のバンパータイプ。
前回1ヶ月半で壊れてしまったプラスチックのバンパータイプのものは、壊れさえしなければ使っていきたいと思うモノだったので、その外枠がアルミのものは狙っていたので。
他に在庫がなかったので、カラーは選べず。
アルミの外枠はネジ等で大きさを緩めたりは出来ないので、装着も外すのもちょっと手間ですが、液晶面を下にしても上にしても液晶面もカメラも接地はしていないし、iPhone本体をガードしてくれている点は安心感があるもの。
難点としては、重いところ。
ちなみに今まで買ってきたケースの重量は、
エレコムのケースタイプ、14g
hueのバンパータイプ、17g
Spigenのプラスチックのバンパータイプ、15g
今回購入の、
Spigenの0.4mmのケースタイプ、6g
Spigenのアルミのバンパータイプ、25g
ということで、今回のアルミのバンパータイプのものが格段に重かった。
hueのバンパータイプもちょっと重く感じていたのですが計ってみるとそれほどでもなくて、若干大きめな分そう感じてしまったよう。
Spigenのバンパーはそれぞれ、プラスチックタイプの内枠は8gでアルミタイプの内枠は12gだったので、アルミタイプの方ももうちょっとは軽く出来たようにも思うのですが。
ということで、確実にしばらく家から出ない予定のときは0.4mmのケースタイプ。基本的にはアルミのバンパータイプを使用という併用でいってみようと思います。
今回のものももし壊れたらまたhueのバンパータイプのものに戻るということで(爆)、もうiPhone6s Plusのケース探しも終わりにしようかと。