2012年06月18日

CinemaBand3、その3

2003年に『CinemaBand3』としてやったライヴの映像をYouTubeにアップしてきましたが、今回が最後の曲。
自分が作曲の「Metal One」からメドレーで、レッド・ツェッペリンの「Dazed and Confused」のカバーへ。



Metal One」という曲は一聴してわかるように、例えばキング・クリムゾンの「Red」や「VROOOM」であったりするようなメタリックなインストをイメージしてつくった曲だったんですが、これ以前のライヴではテンポも遅くしてリズム的にも"重く"を前面に出して演っていた曲だったんですが、この時の演奏では逆に疾走感を出していこうと方針転換。
テンポをより遅く演奏するってのは実際あんまりやる機会も無いですが、やっぱり演っていてもノリづらかったりとマイナス面の方が多かった記憶が。
元々4人編制用につくった曲だったので、3人で演るならそういった勢いを殺さないようにやって成功だったのかなと今聴くと思います。


レッド・ツェッペリンの「Dazed and Confused」のカバーは、この年にツェッペリンのDVD(Led Zeppelin DVD)が発売になったので、記念して(?)このときのイベントに出るバンドごとにカバーをやろうという企画だったような。
結果的には、やったのはウチらだけでしたが(笑)。
別のユニットが「Achilles Last Stand(アキレス最後の戦い)」を演りましたが、そこでベースを弾いていたのは自分だし(爆)。

なにを歌っているのかよくわからんっていうのは置いておいて(汗)、演奏自体はそう悪くないんじゃないかと。序盤から疾走感はあると思いますし。


今回、計3曲を載せましたが、映像の方はVHSからということもあり特に手を加えていませんが、
一応サウンドの方は全曲を自分がリマスター。
イコライジングで中低域をもっと削れば全体的にすっきりして聴きやすくはなるんですが、ライヴハウスでのサウンドならではの狭いところでの音圧だったり生々しさっていうのはその音域に多くあったりもするんで、そこはあまり手を入れすぎないように作業しました。
アマチュアのサウンドならではの野暮ったさなんかもけっこう聴こえてしまいますが、まあ出来上がったものにはそれなりに満足しています。

演奏している過去の自分達にクレームを付けたい部分は当然多々あるんですが(笑)、まあ9年も前のものなんでこれはこれで公開してももういいかなと。
チケットを買ってもらって人前で演奏したことについての責任だったりは、演奏の出来だったり記録されたものというものを含めて、残ってしまうものだと思っているので。

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まあこの時の演奏が自分のピークだとも思っていないので。
過去の演奏はまたちょこちょこと載せていきたいと思っていますけど、現在のさらに良い演奏もそのうちに載せていきたいと思っていますよ。
  

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2012年05月27日

CinemaBand3、その2

先日に続いて、『CinemaBand3』で2003年にやったライヴの映像をYouTubeにアップ。
曲は当日2曲目の「At Bottom of Deep Ocean (Improvisation)」。



タイトルにあるように、この曲はほぼインプロヴィゼーション(即興演奏)。
コードとおおざっぱな展開は自分が決めたんですが、曲全体の半分は3人の即興に基づく演奏。


アイデアとしては、Fmaj7→Cmaj7というコードのループという非常に単純かつ単調なものを、演奏のダイナミクスで展開させるというもの。
ドラムソロもフリーなリズムで叩いてもらって、バックでずっとピアノが鳴り続けているというのは良いアイデアだったんじゃないかと。
ドラムソロが終わったあととエンディングでも変わらず同じように鳴っているピアノは、非常に静かでありながら緊張感の張りつめたサウンドでかなり良いと思います。


記憶としては、曲の始まりからドラムが入ってくるまでとドラムソロの間のリズムキープが非常に辛かったのと、照明がとにかく熱かったこと(笑)。


自分の本職は間違いなくベースギターで、キーボードの演奏は拙いもいいところなのは間違いないんですが(汗)、この曲は担当する楽器に関係なく「音楽」をつくり出せた、プレイヤーとしてももちろんですが、音楽家として非常に重要な経験だったんだと思います。


演奏している時間は非常な緊張感がありつつも、音楽をつくり出している充実感と幸福感がありましたし、自分のセンスで判断する限りは名曲で名演奏だったと断言します。
10分とちょっと長いですが、ぜひ聴いて頂ければ。出来れば、ある程度ちゃんとしたスピーカーかイヤフォン / ヘッドフォンで。

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2012年05月22日

CinemaBand3、その1

かなり久しぶりにYouTubeにビデオをアップ。
かつて自分が主催(?)していたバンド『CinemaBand3』で2003年にやったライヴで、曲は当日1曲目にやった「Calf Branding」。
作曲はギタリストの高橋光君。

もう9年前というのにビビるけれど(汗)。



映像素材はVHSテープからDVDにして持っていたものをMacに取り込んで。さすがに画質は悪いですが。
音声は、ビデオとは別に録音してもらっていたものをマスタリング。けっこう時間をかけてちゃんとやった(笑)。


このライヴでやった曲をすべて編集している最中なんで、出来上がり次第載せていきたいと思います。
時間を置いて今見直してみると、けっこう良い演奏だったと思うので。

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2011年05月01日

I Love You So!

超久しぶりにYouTubeにビデオを載せました。
地元のバンド、finalize(ファイナライズ)での2007年のライヴ。



音質が悪いのは精一杯の編集でもどうにもならなかったんですが(汗)。
当日、録音用のレコーダーが故障していて、ビデオの音声と卓で録ったライン音声しかなかったので。


このとき弾いていたFenderジャズベースは、ボディのリフィニッシュ(再塗装)から戻ってきたばっかりで、けっこう新鮮な感触で弾いていたのを憶えていますわ。
高校の頃にけっこうボロボロの状態で買って(1973年製)、フレット打ち直し〜ネックのリフィニッシュと大掛かりなリペアを経てきて、買って10年ちょいで修理箇所がやっとひと段落ついたってこともあったんで。
まあ結局、楽器本体を買った値段と同じくらいの金額をリペアにつかいましたけど(爆)。


演奏の出来自体はベストなものではないですが、まあ楽しかったですし、映像を観ていても自分では楽しんで見えるんで、これはこれで良いんじゃないかと。
良い曲なんで、もっと出来の良いテイクで公開したかったですけどね。
  
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2010年08月14日

3年前のライヴ

YouTubeに、自分が参加していて現在活動停止中のバンド『finalize』のビデオを載せました。



3年前の5月に、千葉市内のライヴハウス"ANGA"でやったライヴですが、このライヴハウスは照明がかなり明るくて、けっこう暑かったのを憶えています。
照明が明るいというのはステージとしてはちょっとメジャー感も出るのですが、出音もコンプ強めで派手な感じ。

まあ自分の好みのサウンドではまったくないですけどね(汗)。


この曲にも顕著ですが、森川くんのドラム、特にハイハットワークは自分はかなり好きですし、けっこう天才性を感じるビートだったりします。
まあこの曲の作曲も森川くんなんですが、ドラマーに留まらない、自分の身近にいる天才の1人かと。
自分には思いつかない和声の感覚を持っていますし。

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今回finalizeのビデオを載せようと思ったのは、ちょうど今くらいの時期に、このバンドで千葉県の最南端の方へ野外ライヴをやりに行って、そこで客ゼロだったのを思い出して(爆)。

花火大会の前座というようなイベントだったんですが、花火ってのは暗くなってから人が集まってくるものなので、そこで明るいうちに出ていっても(涙)。


演奏を観てくれる人が1人でもいるというのは、本当にありがたいことだと思いますわ
  
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2010年07月07日

PV

参加している『ぃどう』のPV(プロモーションビデオ)をつくって、YouTubeに載せました。



音楽の方もこれ用に作り直したリミックスバージョン。オリジナルのスタジオ版は13分近くあるので(汗)。
ライヴで録った音なんかも加えていますが。
映像は、今年始めに静岡の大室山に行った時のを使いました。

しかし、この程度のクオリティのものはそんなに苦労もせずに、けっこう短時間で出来てしまうので、技術ってのは進歩しているのだなぁと感じますよ。これだって一応はハイビジョン映像ですし。
自分が学生の頃とかはビデオ編集なんてそうとう敷居の高い印象で、自分でやるなんて思いもしなかったですから。

基本的にはMacに最初から入っている『iMovie』というソフトで作業したので、今は学生とかでも多少のアイデアと演技力のある人さえ用意出来れば、それなりの映画は撮れてしまうんじゃないかと思います。

その上で他の作品と差異をつけるのは、結局はアイデアの方になるのでしょうけどね。


完成度としては自分ではまだ判断がつきませんが、けっこう作業自体は楽しめました。
また機会があればつくりたいと思います。 
  
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2010年06月25日

先週のビデオ

先週土曜のライヴでのビデオをYouTubeに載せました。



曲は当日4曲目の「寒いくつ」。
9分超とちょっと長いですが(汗)。

次回ライヴまで少し時間が空くんで、前々回のも含めてもう数曲YouTubeに載せるかもしれんです。  
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2010年04月26日

あの頃

この間、YouTubeに8年前(!)のビデオをアップ。



日韓のワールドカップ真っ最中だったなぁ……。
今から考えればリハが不十分な(汗)カヴァーバンドでしたが、初めてギタリストとしてステージに立ったバンドということもあり、貴重な経験だったかと。

しかし今見てみると、よくこんなギターソロが弾けたなという。
コード進行からはあまりにスケールアウトし過ぎているスケールも聴けますが、そういえば当時あまり知識はなかったであろうロックギターの常套句フレーズを少ない引き出しからムリヤリ出して(爆)、結局はジャズ理論からのスケールでフレーズを即興で頑張って作っているという。

8年も経って見返して見ると、拙さに情けなくなる部分もありますが、反省して今後につなげられる部分もあるんじゃあないかと。

また載せられるビデオが見つかったら載せたいと思います。
  
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2010年03月19日

若者の即興演奏

今日の午後は時間があったので、最近調子が悪かったMacにOSの再インストール。
クリーンインストールすると、以前よりハードディスクの空き容量が10GB近く増えるのはなんでなんですかね

思ったより時間はかかったものの、さすがに動きが良くなりましたわ


さてその快適になったMacから
YouTubeに1曲追加。
曲は、房総老人会で2006年にやったライヴでの即興演奏Improvisation)。


Improvisation (Live Aug, 13 '06) / 房総老人会



ライヴでの最後の曲から入っているのですが、構成としては後半部分を切り出して4分程度にした方が見やすかったかも。
でも、多少冗長でも前半部があっての後半部という感じだったので。


当時28歳
だったメンバー3人で、勢いのままに突入した即興演奏ですが、今見返してみるとそれなりにお互いの音を聴きながら自分の音を出しているという。
当時そんな感覚でやっていた記憶はないんですけどね。
終盤のベースでのフィードバックは、その場で思いついたにしては良いサウンドだったんじゃないかと。


音楽を2人以上でやる場合は、お互いの音を聴くというのは最低限の心構えなんで、こういうのは初心忘れるべからずで大事にしたいですやね。
  
Posted by toshihiko_watanabe at 23:46Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年03月04日

3年前のビデオ

またYouTubeに昔のライヴビデオを1曲追加。


喜多方ラーメンの怪 (Live Apr, 8 '07) / 房総老人会


この前にやったライヴで大失敗したことにより(爆)、ギタリストに旧友の
高橋光君を加えた『房総老人会』の2007年4月のライヴから、
ドラマーの
森川和彦君作詞作曲の「喜多方ラーメンの怪」。
リフはあまり遅くない
サバスといった感じですが、全体的にはハードロック演歌
リフ部分も含めて、自分には作れない曲ですやね。自分は、曲をつくるときはどうしてもメロディとコード主体でないと作れないもので



次回載せるのは、混沌と狂乱と客置いてけぼりのインプロヴィゼーションのビデオになるかと思います
  
Posted by toshihiko_watanabe at 01:04Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年02月26日

昔のライヴビデオ

ウチのMacの中には今まで撮ってきた大量のビデオがあるので、ぶっ壊れたことのことも考えて、過去のライヴの映像をYouTubeに載せていこうかと。バックアップってほどではないですが。

ま、そんなYouTube用の編集(フェードイン/アウトとかサウンドのリマスタリングとか)が出来るほどヒマだってことですけど



白い空と暗闇の雲 (Live Dec, 31 '06) / 房総老人会


ビデオは、地元のバンド『
房総老人会』で2006年の大晦日にやったライヴから、自分がつくった「白い空と暗闇の雲」。
当時自分が考えていた「
プログレ」を、ハードロック寄りからのアプローチで、割りと上手く体現出来ているのではないかと思います。
丸3年以上前の映像だとさすがに冷静に判断出来ますやね。

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この時が
初演の曲でしたが、中盤以降のベースソロ、そのあとのキメフレーズ、2回目のサビに被さるディストーションギターと、自分としてはそれなりに満足のいく出来かと。演奏者側のテンションも含めて。
ライヴが終わった直後はやっぱり冷静ではなかったので、もうちょっとなんとかならんかと思った記憶もありますが。


ライヴのビデオは相当数あるんで、近いうちにまたなにか載せようと思います。
  
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2009年10月18日

ビデオ追加(GAOカバー)

先日に引き続いて、今月初めにやったソロライヴのビデオをYouTubeに載せました。



曲は当日5曲目にやった、カバー曲。
GAOの『サヨナラ』。
1992年の曲なので、もう17年前の曲なんですねぇ。


自分がライヴでやるカバー曲は、メロディはもちろんですが、コードの響きが美しいもの・ユニークなものを重点的に選んでいるのですが、
この曲もAメロ4小節目&間奏(「遠くへ〜」のところ)2小節目の、
E/Aというコードはなかなかユニークな響き

まあコードの表記を変えれば、Amajor7add9とも取れるので、自分が作る曲でもよく使うadd9thコードだから耳に引っかかったとも言えますが(汗)。


ギターの弾きやすさの方を若干優先して、オリジナルから移調(トランスポーズ)したので、歌うにはちょっとキーが低かったですけどね。

こういうのは、ステージで声を張って歌わないと意外に気づかないもので、今回もAメロを歌い出して「
ミスった」と気づきましたよ

カポタストとかいう便利なものが世の中にはあるらしいのですが
  
Posted by toshihiko_watanabe at 22:59Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加

2009年10月12日

ライヴビデオ

先日の『神田・DEBORAH』でのソロライヴのビデオを、YouTubeに載せました。



曲は当日6曲目にやった「Anytime」。
最近つくった曲よりはキーが高めなので、低いよりは歌いやすい。

ギターのアルペジオは相変わらず怪しいですが(汗)。
  
Posted by toshihiko_watanabe at 22:47Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加